グダンスクの琥珀美術館とホテル スカンディック・グダンスク
2014年11月05日
2014年10月10日(金) 〜その1〜
今日はグダンスク観光です。
初日にさらーっと回りましたが、
じっくり見ていきましょう。
朝食を食べようと、広場とか運河沿いに行ってみたのですが、
営業しているレストランがほとんどありません…
↑朝のドゥーギ広場
↑朝の運河
準備中なのか、営業してるのかイマイチよくわからないところ
ばかりだったので、あきらめて駅ナカのマクドナルドへ行きました。
日本の朝マックとはメニューが違いました。
適当に頼んだら、マックグリドルの皮だけが出てきました…
ダンナ氏のはわりと普通のサンドイッチでした。
↑朝マック
↑グリドルの皮
朝食後は、また旧市街に戻って、琥珀美術館へ行きました。
グダンスクのあたりは、琥珀の名産地だそうです。
勉さーん!!(byあまちゃん)
琥珀美術館は囚人塔の中にあります。
最初のフロアは、琥珀の塊とか、そのままの琥珀が展示されていました。
中に虫とか葉っぱとか入ってるものは貴重です。
水口くんが虫の入った琥珀捨ててましたね。(byあまちゃん)
ヤモリだかイモリだかトカゲの入った琥珀が気に入りました。
微笑んでる感じがかわいかったです。
写真はうまく撮れませんでした…
難しいです。
上の階は美術品が飾ってありました。
↑琥珀の船
↑琥珀の果物
↑琥珀のギター
古い建物ですが、最上階はおしゃれなギャラリーになってました。
↑最上階
でも、こんな階段もありました。
↑古い階段
中庭に面した狭い通路を通って、別の建物の方へ行けました。
↑通路
こっちは、囚人塔だけあって、拷問部屋とかでした。
各種拷問器具を取り揃えております。
暗くてキモかったので、全然写真は撮らなかったようです。
写真が残ってませんでした。
↑拷問部屋前廊下
↑拷問部屋な雰囲気
中庭に降りてきました。
↑中庭
↑囚人の塔(琥珀美術館)
リュックは持込禁止で預けてあったので、
またクロークのある2Fに戻らなければなりませんでした。
琥珀美術館なかなか面白かったです。
拷問部屋にはビビりましたが…
さてさて、グダンスクはもう1泊するのですが、
明日の列車の時間が7:03発と超絶早いので、
駅前のホテルに移動します。
2泊お世話になったヴォルネ・ミアストをチェックアウトします。
12時までだったので、ギリギリにチェックアウトしました。
いいホテルでした。
一泊だけの駅前ホテルは、立地が良いだけにちょっとお高いです。
スカンディック・グダンスク(Scandic Gdansk)。
¥10,234/1泊(日本円決済でした)。
エクスペディアで予約しました。
(エクスペディアはこちら→海外ホテル予約トップページ)
こう見ると、アホ高くはないですね。
スカンディック・グダンスクの建物は、
高さこそありませんが、かなり横長です。
↑スカンディック・グダンスク
廊下が果てしないです。
しかもこれ、真ん中からの撮影です。
↑スカンディック・グダンスクの廊下
お部屋はまぁまぁの広さ。
↑スカンディック・グダンスクの部屋
ミニバー・湯沸しポットがあります。
お水も2本置いてありました。
ペットボトルでなく、ガラス瓶のお水でした。
アイロン台とズボンプレスも置いてありました。
↑スカンディック・グダンスクのミニバー
バスルームには、バスタブもありました。
↑スカンディック・グダンスクのバスルーム
ホテルの1Fにはバーがありました。
レストランもあります。
↑スカンディック・グダンスクのバー
かっこいい自転車が置いてありました。
ホテルの名前が入っています。
貸してくれるかどうかはわかりませんでした。
↑スカンディック・グダンスクの自転車
また、観光に出かけます。
〜つづく〜
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今日はグダンスク観光です。
初日にさらーっと回りましたが、
じっくり見ていきましょう。
朝食を食べようと、広場とか運河沿いに行ってみたのですが、
営業しているレストランがほとんどありません…
↑朝のドゥーギ広場
↑朝の運河
準備中なのか、営業してるのかイマイチよくわからないところ
ばかりだったので、あきらめて駅ナカのマクドナルドへ行きました。
日本の朝マックとはメニューが違いました。
適当に頼んだら、マックグリドルの皮だけが出てきました…
ダンナ氏のはわりと普通のサンドイッチでした。
↑朝マック
↑グリドルの皮
朝食後は、また旧市街に戻って、琥珀美術館へ行きました。
グダンスクのあたりは、琥珀の名産地だそうです。
勉さーん!!(byあまちゃん)
琥珀美術館は囚人塔の中にあります。
最初のフロアは、琥珀の塊とか、そのままの琥珀が展示されていました。
中に虫とか葉っぱとか入ってるものは貴重です。
水口くんが虫の入った琥珀捨ててましたね。(byあまちゃん)
ヤモリだかイモリだかトカゲの入った琥珀が気に入りました。
微笑んでる感じがかわいかったです。
写真はうまく撮れませんでした…
難しいです。
上の階は美術品が飾ってありました。
↑琥珀の船
↑琥珀の果物
↑琥珀のギター
古い建物ですが、最上階はおしゃれなギャラリーになってました。
↑最上階
でも、こんな階段もありました。
↑古い階段
中庭に面した狭い通路を通って、別の建物の方へ行けました。
↑通路
こっちは、囚人塔だけあって、拷問部屋とかでした。
各種拷問器具を取り揃えております。
暗くてキモかったので、全然写真は撮らなかったようです。
写真が残ってませんでした。
↑拷問部屋前廊下
↑拷問部屋な雰囲気
中庭に降りてきました。
↑中庭
↑囚人の塔(琥珀美術館)
リュックは持込禁止で預けてあったので、
またクロークのある2Fに戻らなければなりませんでした。
琥珀美術館なかなか面白かったです。
拷問部屋にはビビりましたが…
さてさて、グダンスクはもう1泊するのですが、
明日の列車の時間が7:03発と超絶早いので、
駅前のホテルに移動します。
2泊お世話になったヴォルネ・ミアストをチェックアウトします。
12時までだったので、ギリギリにチェックアウトしました。
いいホテルでした。
一泊だけの駅前ホテルは、立地が良いだけにちょっとお高いです。
スカンディック・グダンスク(Scandic Gdansk)。
¥10,234/1泊(日本円決済でした)。
エクスペディアで予約しました。
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こう見ると、アホ高くはないですね。
スカンディック・グダンスクの建物は、
高さこそありませんが、かなり横長です。
↑スカンディック・グダンスク
廊下が果てしないです。
しかもこれ、真ん中からの撮影です。
↑スカンディック・グダンスクの廊下
お部屋はまぁまぁの広さ。
↑スカンディック・グダンスクの部屋
ミニバー・湯沸しポットがあります。
お水も2本置いてありました。
ペットボトルでなく、ガラス瓶のお水でした。
アイロン台とズボンプレスも置いてありました。
↑スカンディック・グダンスクのミニバー
バスルームには、バスタブもありました。
↑スカンディック・グダンスクのバスルーム
ホテルの1Fにはバーがありました。
レストランもあります。
↑スカンディック・グダンスクのバー
かっこいい自転車が置いてありました。
ホテルの名前が入っています。
貸してくれるかどうかはわかりませんでした。
↑スカンディック・グダンスクの自転車
また、観光に出かけます。
〜つづく〜
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マルボルクからグダンスクへ
2014年11月04日
2014年10月9日(木) 〜その3〜
マルボルク城見学を終え、グダンスクへ戻るところからです。
↑マルボルク駅切符売り場
帰りの切符は窓口で購入しました。
どうやら、あと5分くらいで出発する列車があるようです。
それを購入しました。
またもやギリギリです…
↑切符
二人分で38.00ズウォティ…
ICです。行きと同じくらいいい列車のはずです。
というか、昨日ワルシャワから乗ってきたのと同じ列車じゃないですか。
なぜ、朝の列車は112.00ズウォティもしたのか…
ますます謎です…
マルボルク駅は、かなり小さいです。
列車の情報表示がないので、どのホームに行けばいいのかわかりません。
あと3分くらいしか余裕がないので、私たちはかなり焦ってました。
しかも、一部工事中で1番線どこ!?って感じです。
ガードマンのお兄さんたちにアワアワ聞いてみると、
どうやら、待っていたホームで良さそうでした。
(たしか3番線だったと思います)
でも、しばらく待っても列車は来ません。
こんなのや、
↑ローカル線
こんなのじゃないはずです。
↑ローカル線
日本じゃないんだから、列車の遅れってあるよねー…
と気長に待ちますが、ホントに来ません…
ホームに列車情報の表示がないので、
遅れているのか、次にどんな列車がくるのかもわかりません…
待合室に行けば、モニターとかあるのかもしれませんが、
その間に列車来ちゃったら…と思うと動けません…
お昼はグダンスクへ戻ってからと思っていたので、食べていません。
また食いっぱぐれました…
機内でもらったクラッカーと水でしのぎます。
む、むなしい…
↑お昼ご飯?
結局、ホームで2時間待ちました…
目的の列車が来るか来ないかわからないので、
グダンスクに止まるローカル線に乗ることにしました。
グディーニャ(Gdynia)行きです。
↑車内の表示
ほとんど人のいなかったホームにも、
いつの間にか学生さんたちとか人が増えていて、
列車は結構混んでました。
途中で結構降りて行ったので、座ることができました。
↑ローカル線車内
ちょっと大きめの駅に止まりました。
ちゃんと確認しませんでしたが、
おそらく、Tczewって駅だったと思います。
ここは、ホームに列車情報表示があります。
様子を伺ってみると、私たちが乗ろうとしていた列車が
120分遅れで到着予定と表示されているようです。
↑列車情報
2時間遅れならば、もうすぐ来るはずです。
ローカル線を降りて見送り、ICを待つことにすると、
10分も待たずに目的の列車に乗ることができました。ふぅ〜。
列車情報確認してみた私、超ファインプレイ!!
しかし、2時間も遅れるなんて…
ポーランド鉄道は割と時間に正確だと聞いていたのに…
ま、JRだって、遅れるときは遅れますからね。
京浜東北線に何度やられたことか…
14:11グダンスク到着予定でしたが、16時過ぎになってしまいました。
もうぐったりです…
美味しいもの食べなきゃやってらんない!!
またまた、中途半端な時間ですが、夕食にしちゃいましょう。
ちょっと遠回りして街を散策しながらレストランへ向かいます。
↑大製粉所
大製粉所には小さなスーパーが入ってました。
↑大製粉所のスーパー
↑とったどー!
地球の歩き方に載っているレストランへ行ってみました。
フィッシュマルクトです。
↑フィッシュマルクト
17時なので、ほとんどお客さんはいません。
とてもいい雰囲気のお店です。
↑フィッシュマルクト店内
クッションがかわいいです。
↑クッション
おきまりのビールと白ワイン。
白ワインは、1リットルのデキャンタもありました!
今回は500mlにしました。
前菜はロブスターのクリームスープ。
↑ロブスターのクリムスープ
ダンナ氏のメインはサーモンのソテー。
↑サーモンのソテー
私はまたまたピエロギ。
↑ピエロギ
とてもお上品なピエロギでした。
ロブスターのクリームスープめちゃ美味しかったです。
食事を終えてから、生ガキがあることを発見しました…
食べたかった!!!!!残念!!!
食事の後は、グダンスクの夜景を楽しみました。
↑大武器庫
雨が降ったようで、地面が濡れています。
光が反射してキレイです。
↑市庁舎
↑ドゥーギ広場
↑運河
もっと夜景を楽しみたかったのですが、
雨が降ってきたので帰りました。
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マルボルク城見学を終え、グダンスクへ戻るところからです。
↑マルボルク駅切符売り場
帰りの切符は窓口で購入しました。
どうやら、あと5分くらいで出発する列車があるようです。
それを購入しました。
またもやギリギリです…
↑切符
二人分で38.00ズウォティ…
ICです。行きと同じくらいいい列車のはずです。
というか、昨日ワルシャワから乗ってきたのと同じ列車じゃないですか。
なぜ、朝の列車は112.00ズウォティもしたのか…
ますます謎です…
マルボルク駅は、かなり小さいです。
列車の情報表示がないので、どのホームに行けばいいのかわかりません。
あと3分くらいしか余裕がないので、私たちはかなり焦ってました。
しかも、一部工事中で1番線どこ!?って感じです。
ガードマンのお兄さんたちにアワアワ聞いてみると、
どうやら、待っていたホームで良さそうでした。
(たしか3番線だったと思います)
でも、しばらく待っても列車は来ません。
こんなのや、
↑ローカル線
こんなのじゃないはずです。
↑ローカル線
日本じゃないんだから、列車の遅れってあるよねー…
と気長に待ちますが、ホントに来ません…
ホームに列車情報の表示がないので、
遅れているのか、次にどんな列車がくるのかもわかりません…
待合室に行けば、モニターとかあるのかもしれませんが、
その間に列車来ちゃったら…と思うと動けません…
お昼はグダンスクへ戻ってからと思っていたので、食べていません。
また食いっぱぐれました…
機内でもらったクラッカーと水でしのぎます。
む、むなしい…
↑お昼ご飯?
結局、ホームで2時間待ちました…
目的の列車が来るか来ないかわからないので、
グダンスクに止まるローカル線に乗ることにしました。
グディーニャ(Gdynia)行きです。
↑車内の表示
ほとんど人のいなかったホームにも、
いつの間にか学生さんたちとか人が増えていて、
列車は結構混んでました。
途中で結構降りて行ったので、座ることができました。
↑ローカル線車内
ちょっと大きめの駅に止まりました。
ちゃんと確認しませんでしたが、
おそらく、Tczewって駅だったと思います。
ここは、ホームに列車情報表示があります。
様子を伺ってみると、私たちが乗ろうとしていた列車が
120分遅れで到着予定と表示されているようです。
↑列車情報
2時間遅れならば、もうすぐ来るはずです。
ローカル線を降りて見送り、ICを待つことにすると、
10分も待たずに目的の列車に乗ることができました。ふぅ〜。
列車情報確認してみた私、超ファインプレイ!!
しかし、2時間も遅れるなんて…
ポーランド鉄道は割と時間に正確だと聞いていたのに…
ま、JRだって、遅れるときは遅れますからね。
京浜東北線に何度やられたことか…
14:11グダンスク到着予定でしたが、16時過ぎになってしまいました。
もうぐったりです…
美味しいもの食べなきゃやってらんない!!
またまた、中途半端な時間ですが、夕食にしちゃいましょう。
ちょっと遠回りして街を散策しながらレストランへ向かいます。
↑大製粉所
大製粉所には小さなスーパーが入ってました。
↑大製粉所のスーパー
↑とったどー!
地球の歩き方に載っているレストランへ行ってみました。
フィッシュマルクトです。
↑フィッシュマルクト
17時なので、ほとんどお客さんはいません。
とてもいい雰囲気のお店です。
↑フィッシュマルクト店内
クッションがかわいいです。
↑クッション
おきまりのビールと白ワイン。
白ワインは、1リットルのデキャンタもありました!
今回は500mlにしました。
前菜はロブスターのクリームスープ。
↑ロブスターのクリムスープ
ダンナ氏のメインはサーモンのソテー。
↑サーモンのソテー
私はまたまたピエロギ。
↑ピエロギ
とてもお上品なピエロギでした。
ロブスターのクリームスープめちゃ美味しかったです。
食事を終えてから、生ガキがあることを発見しました…
食べたかった!!!!!残念!!!
食事の後は、グダンスクの夜景を楽しみました。
↑大武器庫
雨が降ったようで、地面が濡れています。
光が反射してキレイです。
↑市庁舎
↑ドゥーギ広場
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もっと夜景を楽しみたかったのですが、
雨が降ってきたので帰りました。
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マルボルク城クエスト! ☆その2☆
2014年11月03日
2014年10月9日(木) 〜その2〜
マルボルク城見学の続きです。
中庭を抜けて跳ね橋を渡るところからです。
↑跳ね橋
跳ね橋を渡ると小さな中庭に出ました。
あずま屋と思ったら、何かの機械でした。
↑粉挽き機?
怪しい地下へ続く道。
ここは先に進めません。
↑行き止まり
怪しい螺旋階段。
最後、ここから出てくることになるとは思いませんでした。
↑螺旋階段
中庭に面した、1Fから見学していきましょう。
確か、この扉だったと思います。
↑開けていいのか不安になる扉
入ると、厨房でした。
↑厨房
厨房、楽しいです。
↑厨房
カマドが熱くなってるような演出がされてます。
↑カマド
2Fへ行ってみました。
こういう回廊が大好きです。
↑回廊
↑小人?が支える柱
↑ひつじが支える柱
↑ツノの部屋
回廊の柱も凝ってます。
全部は確認してませんが、一つ一つ違うのでしょうか。
↑キノコの柱
↑ハス?の柱
この奥へ行ってみましょう。
↑廊下
結構広いけど、暗い部屋です。
見張りの部屋なのでしょうか?
↑見張りの部屋?
トイレがありました。
↑トイレ
次は、この扉です。
本当に開けていいのでしょうか!?
↑扉
入れました。
キリスト教的な展示がたくさん並んでました。
↑イエス様
回廊に出ると、素敵な螺旋階段がありました。
螺旋階段も大好きです。
↑螺旋階段
ここは登れません。
小人が守っていました。
↑番人の小人
行ってはいけないところは、
ちゃんとふさいであります。
↑小人の守る螺旋階段
修復中の教会などを見たあと、下に降りました。
↑教会
下に降りるのも、この怪しげな階段。
扉の奥は、キリスト教的な展示があった部屋と思われます。
↑扉の脇の階段
↑階段
怪しい螺旋階段と言っていた階段は、ここでした。
裏庭へ回ります。
↑裏庭
多分47番の扉と思われるのですが、これは開きませんでした…
↑47番の扉?
最後の方は、行けそうな階段とか扉を見たら手当たり次第開けてましたww
入れたら入れたで、ちゃんと展示物があったりします。
探検気分がハンパないです。
ひととおり見たので、帰りましょう。
跳ね橋を通って最初の中庭に戻ります。
48番の扉が出口です。
最後の最後まで探検気分です。
↑48番の扉(出口)
扉を開けると階段でした。下っていきます。
↑出口への階段
川に面したところに出ました。
↑出口
マルボルク城、堪能しました。
3時間くらい好き勝手に楽しみました。
空いていたので、ストレスなく楽しめました。
世界遺産なのに、こんなにのびのび見学できるなんて、
オフシーズンだからですかね?
寒すぎず、オフすぎないこの時期のポーランド旅行、
当たりかもしれません。
マルボルク城、楽しみすぎて書きまくってたら、
また長くなってしまいました。
ここでグダンスクへの帰るのですが、すんなりとは帰れないのでした…
〜つづく〜
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マルボルク城見学の続きです。
中庭を抜けて跳ね橋を渡るところからです。
↑跳ね橋
跳ね橋を渡ると小さな中庭に出ました。
あずま屋と思ったら、何かの機械でした。
↑粉挽き機?
怪しい地下へ続く道。
ここは先に進めません。
↑行き止まり
怪しい螺旋階段。
最後、ここから出てくることになるとは思いませんでした。
↑螺旋階段
中庭に面した、1Fから見学していきましょう。
確か、この扉だったと思います。
↑開けていいのか不安になる扉
入ると、厨房でした。
↑厨房
厨房、楽しいです。
↑厨房
カマドが熱くなってるような演出がされてます。
↑カマド
2Fへ行ってみました。
こういう回廊が大好きです。
↑回廊
↑小人?が支える柱
↑ひつじが支える柱
↑ツノの部屋
回廊の柱も凝ってます。
全部は確認してませんが、一つ一つ違うのでしょうか。
↑キノコの柱
↑ハス?の柱
この奥へ行ってみましょう。
↑廊下
結構広いけど、暗い部屋です。
見張りの部屋なのでしょうか?
↑見張りの部屋?
トイレがありました。
↑トイレ
次は、この扉です。
本当に開けていいのでしょうか!?
↑扉
入れました。
キリスト教的な展示がたくさん並んでました。
↑イエス様
回廊に出ると、素敵な螺旋階段がありました。
螺旋階段も大好きです。
↑螺旋階段
ここは登れません。
小人が守っていました。
↑番人の小人
行ってはいけないところは、
ちゃんとふさいであります。
↑小人の守る螺旋階段
修復中の教会などを見たあと、下に降りました。
↑教会
下に降りるのも、この怪しげな階段。
扉の奥は、キリスト教的な展示があった部屋と思われます。
↑扉の脇の階段
↑階段
怪しい螺旋階段と言っていた階段は、ここでした。
裏庭へ回ります。
↑裏庭
多分47番の扉と思われるのですが、これは開きませんでした…
↑47番の扉?
最後の方は、行けそうな階段とか扉を見たら手当たり次第開けてましたww
入れたら入れたで、ちゃんと展示物があったりします。
探検気分がハンパないです。
ひととおり見たので、帰りましょう。
跳ね橋を通って最初の中庭に戻ります。
48番の扉が出口です。
最後の最後まで探検気分です。
↑48番の扉(出口)
扉を開けると階段でした。下っていきます。
↑出口への階段
川に面したところに出ました。
↑出口
マルボルク城、堪能しました。
3時間くらい好き勝手に楽しみました。
空いていたので、ストレスなく楽しめました。
世界遺産なのに、こんなにのびのび見学できるなんて、
オフシーズンだからですかね?
寒すぎず、オフすぎないこの時期のポーランド旅行、
当たりかもしれません。
マルボルク城、楽しみすぎて書きまくってたら、
また長くなってしまいました。
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