チェスキークルムロフから列車でプラハへ
2014年12月25日
2014年4月21日(月) 〜その2〜
早朝のチェスキークルムロフ城散策後、宿に戻ったところからです。
今回の宿は、朝ごはんつきです。
ビュッフェ形式ではありませんでした。
パン、ハム、チーズ、ゆでたまご、ヨーグルト、サラダ、フルーツ、コーヒーか紅茶ってとこだったでしょうか。
写真は撮り忘れました…(汗)
なかなか美味しかったです。
ごはんを食べて部屋でちょっとのんびりしたら、チェックアウトです。
Adalbert、街中の便利な場所にあってお部屋も広くてかわいらしくていい宿でした。
最凶のコロコロ殺しの石畳なので、ダンナ氏がスーツケースを持って運びます(汗)
ブディェヨヴィツェ門から出て、チェスキークルムロフの旧市街とはお別れです。
ブディェヨヴィツェ門から伸びる道をまっすぐ進み、突き当りを右に行きます。
トジーダ・ミール通りです。
ここまでくると旧市街の雰囲気はなくなり、のどかな住宅街といった感じになります。
こんなヘアピンカーブとかを進んでいきます。
この辺りは歩道がないのでちょっと怖いです。
でも、ビュンビュン車が往来するような道ではありません。
ヘアピンカーブの道を抜けると住宅街です。
ちゃんと歩道もあります。
石畳ではないので、コロコロも楽です。
駅への表示が出てきました。
ひたすらトジーダ・ミール通り沿いに進みます。
Nadrazimと矢印が出ています。
nadraziってチェコ語で駅って意味です。
でも、ここでは曲がれません…
一つ先の曲がり角のことのようです。
車のための表示なんですね。
Nadrazimという名前の通りですが、駅はこの通りではないようです。
一つ奥側の道を右に曲がります。
Nadrazim通りに行っても、左手に駅は見えると思います。
駅舎が見えました。
チェスキークルムロフ駅です。
ブディェヨヴィツェ門を出て、20分くらいだったと思います。
ずっと登りですが、道が悪くないので、それほど辛くはありませんでした。
さらに進むと、古い駅舎がありました。
その前には、使われていない線路が…
新しい方の駅舎の窓口で切符を購入。
チェスキークルムロフに来るときは、帰りのバスチケットが買えなくてどうなることかと思いましたが、ちゃんとプラハに戻れそうです。
プラハまで200km。
二人分で480コルナ。
途中、チェスキーブディェヨヴィツェで乗り換えが必要です。
田舎の駅の風情です。
ホームが低い!!!
線路歩きたい放題です!!
タンポポが咲いていました。
のどかです。
線路から見た駅舎です。
ん????自転車!!!??
ホーム上を自転車が走ってました。
自由すぎます。
列車はこっち側からきます。
キター!!!!!
ど迫力です!!!
通り過ぎてったー!!!!!
みんなで移動します。
たくさん人が待っていたのですね。
思ったよりたくさんの人が乗り込みました。
車内はそれほど混んでいませんでした。
反対側のボックス席は空いています。
車窓を楽しみながらチェスキーブディェヨヴィツェへ。
ドアのマークがかわいいです。
チェスキーブディェヨヴィツェへ到着。
チェスキークルムロフからは50分くらいでした。
ここでプラハ行きの列車に乗り換えます。
乗り換える列車については、それほど迷わないと思います。
全然記憶に残っていません。
そのくらいすんなり乗り換えられたのだと思います。
次の列車はコンパートメントでした。
空いているので、一部屋に二人だけです。
日本から持ってきたワインとチーザ。
お昼ごはんです…
ペットボトルのワイン、軽くて丈夫で超便利です。
プラハに近づくにつれ、だんだんと人が増えてきました。
スーツケースを上の荷物棚にあげ、6人席もだいたい埋まってしまいました。
プラハ到着。
チェスキーブディェヨヴィツェからは2時間40分くらいだったと思います。
ちゃんとプラハに帰ってこれました。
ヨーロッパの駅ってかっこいいですよねぇ。
プラハのホテルはカレル橋の近くです。
移動しましょう。
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早朝のチェスキークルムロフ城散策後、宿に戻ったところからです。
今回の宿は、朝ごはんつきです。
ビュッフェ形式ではありませんでした。
パン、ハム、チーズ、ゆでたまご、ヨーグルト、サラダ、フルーツ、コーヒーか紅茶ってとこだったでしょうか。
写真は撮り忘れました…(汗)
なかなか美味しかったです。
ごはんを食べて部屋でちょっとのんびりしたら、チェックアウトです。
Adalbert、街中の便利な場所にあってお部屋も広くてかわいらしくていい宿でした。
最凶のコロコロ殺しの石畳なので、ダンナ氏がスーツケースを持って運びます(汗)
ブディェヨヴィツェ門から出て、チェスキークルムロフの旧市街とはお別れです。
ブディェヨヴィツェ門から伸びる道をまっすぐ進み、突き当りを右に行きます。
トジーダ・ミール通りです。
ここまでくると旧市街の雰囲気はなくなり、のどかな住宅街といった感じになります。
こんなヘアピンカーブとかを進んでいきます。
この辺りは歩道がないのでちょっと怖いです。
でも、ビュンビュン車が往来するような道ではありません。
ヘアピンカーブの道を抜けると住宅街です。
ちゃんと歩道もあります。
石畳ではないので、コロコロも楽です。
駅への表示が出てきました。
ひたすらトジーダ・ミール通り沿いに進みます。
Nadrazimと矢印が出ています。
nadraziってチェコ語で駅って意味です。
でも、ここでは曲がれません…
一つ先の曲がり角のことのようです。
車のための表示なんですね。
Nadrazimという名前の通りですが、駅はこの通りではないようです。
一つ奥側の道を右に曲がります。
Nadrazim通りに行っても、左手に駅は見えると思います。
駅舎が見えました。
チェスキークルムロフ駅です。
ブディェヨヴィツェ門を出て、20分くらいだったと思います。
ずっと登りですが、道が悪くないので、それほど辛くはありませんでした。
さらに進むと、古い駅舎がありました。
その前には、使われていない線路が…
新しい方の駅舎の窓口で切符を購入。
チェスキークルムロフに来るときは、帰りのバスチケットが買えなくてどうなることかと思いましたが、ちゃんとプラハに戻れそうです。
プラハまで200km。
二人分で480コルナ。
途中、チェスキーブディェヨヴィツェで乗り換えが必要です。
田舎の駅の風情です。
ホームが低い!!!
線路歩きたい放題です!!
タンポポが咲いていました。
のどかです。
線路から見た駅舎です。
ん????自転車!!!??
ホーム上を自転車が走ってました。
自由すぎます。
列車はこっち側からきます。
キター!!!!!
ど迫力です!!!
通り過ぎてったー!!!!!
みんなで移動します。
たくさん人が待っていたのですね。
思ったよりたくさんの人が乗り込みました。
車内はそれほど混んでいませんでした。
反対側のボックス席は空いています。
車窓を楽しみながらチェスキーブディェヨヴィツェへ。
ドアのマークがかわいいです。
チェスキーブディェヨヴィツェへ到着。
チェスキークルムロフからは50分くらいでした。
ここでプラハ行きの列車に乗り換えます。
乗り換える列車については、それほど迷わないと思います。
全然記憶に残っていません。
そのくらいすんなり乗り換えられたのだと思います。
次の列車はコンパートメントでした。
空いているので、一部屋に二人だけです。
日本から持ってきたワインとチーザ。
お昼ごはんです…
ペットボトルのワイン、軽くて丈夫で超便利です。
プラハに近づくにつれ、だんだんと人が増えてきました。
スーツケースを上の荷物棚にあげ、6人席もだいたい埋まってしまいました。
プラハ到着。
チェスキーブディェヨヴィツェからは2時間40分くらいだったと思います。
ちゃんとプラハに帰ってこれました。
ヨーロッパの駅ってかっこいいですよねぇ。
プラハのホテルはカレル橋の近くです。
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