2015年04月
ルノーのショールーム
2015年04月30日
2015年3月11日(水) 〜その2〜
Chaussée d'antin la fayette駅で乗り換えて、シャンゼリゼを目指します。
自由の女神の絵が描かれていました。
朝のシャンゼリゼは人が少なめです。
うつり込みで見づらいですが、逆さまのクマがいました。
マルセイユにも逆さまのシカがいましたが、関係あるのかしら?
(マルセイユの逆さまのシカはこちら→「マルセイユでも観覧車に乗りました」)
またまた来ました。
クルマのショールーム!
今度はルノーです!
昨日めぐったシトロエン、ベンツ、プジョーのショールームとはシャンゼリゼ通りの対岸にあります。
(→「シトロエンのショールーム」)
(→「ベンツとプジョーのショールーム」)
あちら側にはモノプリがあるのでよく行きますが、こちら側に来るのは久しぶりです。
よって、ルノーのショールームも久々になります。
レーシングカーです!
こういった、普段お目にかかれないクルマをみると、テンションが上がります
プジョーのレースカーにもレッドブルのマークがでかでかと描かれていましたね。
強そうな牛のレッドブルのマークはレースカーにとてもよく似合います。
謎の足跡が私たちを導きます…
足跡の先には…
何これ…?
キラキラ青くきらめくリボンがたくさんぶら下がっている空間がありました。
海の中にいるみたいです。
とりあえず、「レオン」のゲイリー・オールドマンのマネをしておきました。
エンジン。
一番奥には、ゆらゆらしたブランコみたいないすがありました。
楽しいです
怪しげな照明の中のダンナ氏(笑)
市販車も展示されています。
こちらは、エスパス。
一番奥で、照明に当たっているととっても高級に見えます。
これは、トゥインゴ。
乗りやすそうなクルマですね。
私、免許持ってませんけど(笑)
クリオ??ホンダ???
どうやら日本では、ホンダ・クリオがあったので、ルノーのこのクルマは「ルーテシア」として入ってきているようです。
フランスではルノー・クリオなのですね。
こちらも、エスパス。
黒い方が好みだわ。
こちらのルノーのショールームでは、カフェを併設しています。
お腹は空いていませんでしたが、ちょっと寄ってみることにしました。
とってもステキな空間です
早い時間なので、私たちの他にお客さんはいませんでした。
ランチタイム以降になると、混むのかなぁ…
朝ごはんをいただいたばかりでしたので、軽く一杯だけにしました。
ダンナ氏はビール。
私はシャンパン。
オリーブのマリネもおいしくいただきました。
モンブランで有名な「アンジェリーナ」のスイーツもあるようです。
今回は一杯だけでしたが、次回はゆっくり訪れてみたいと思いました。
シャンゼリゼのクルマのショールームはいろいろありますが、やっぱり地元フランス車のショールームが凝っていて楽しかったです。
L'Atelier Renault
53 Av. des Champs-Élysées 75008 Paris
tel:+33 811 88 28 11
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Chaussée d'antin la fayette駅で乗り換えて、シャンゼリゼを目指します。
自由の女神の絵が描かれていました。
朝のシャンゼリゼは人が少なめです。
うつり込みで見づらいですが、逆さまのクマがいました。
マルセイユにも逆さまのシカがいましたが、関係あるのかしら?
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またまた来ました。
クルマのショールーム!
今度はルノーです!
昨日めぐったシトロエン、ベンツ、プジョーのショールームとはシャンゼリゼ通りの対岸にあります。
(→「シトロエンのショールーム」)
(→「ベンツとプジョーのショールーム」)
あちら側にはモノプリがあるのでよく行きますが、こちら側に来るのは久しぶりです。
よって、ルノーのショールームも久々になります。
レーシングカーです!
こういった、普段お目にかかれないクルマをみると、テンションが上がります
プジョーのレースカーにもレッドブルのマークがでかでかと描かれていましたね。
強そうな牛のレッドブルのマークはレースカーにとてもよく似合います。
謎の足跡が私たちを導きます…
足跡の先には…
何これ…?
キラキラ青くきらめくリボンがたくさんぶら下がっている空間がありました。
海の中にいるみたいです。
とりあえず、「レオン」のゲイリー・オールドマンのマネをしておきました。
エンジン。
一番奥には、ゆらゆらしたブランコみたいないすがありました。
楽しいです
怪しげな照明の中のダンナ氏(笑)
市販車も展示されています。
こちらは、エスパス。
一番奥で、照明に当たっているととっても高級に見えます。
これは、トゥインゴ。
乗りやすそうなクルマですね。
私、免許持ってませんけど(笑)
クリオ??ホンダ???
どうやら日本では、ホンダ・クリオがあったので、ルノーのこのクルマは「ルーテシア」として入ってきているようです。
フランスではルノー・クリオなのですね。
こちらも、エスパス。
黒い方が好みだわ。
こちらのルノーのショールームでは、カフェを併設しています。
お腹は空いていませんでしたが、ちょっと寄ってみることにしました。
とってもステキな空間です
早い時間なので、私たちの他にお客さんはいませんでした。
ランチタイム以降になると、混むのかなぁ…
朝ごはんをいただいたばかりでしたので、軽く一杯だけにしました。
ダンナ氏はビール。
私はシャンパン。
オリーブのマリネもおいしくいただきました。
モンブランで有名な「アンジェリーナ」のスイーツもあるようです。
今回は一杯だけでしたが、次回はゆっくり訪れてみたいと思いました。
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スーパーのサラダで朝ごはん
2015年04月28日
2015年3月11日(水) 〜その1〜
とうとう帰国の日が来てしまいました…
16:10のフライトなので、午前中はまだ遊べます。遊びます。
前日、モノプリで買っておいた朝ごはん。
サラダとオレンジジュース。
旅行中は野菜不足になりがちなので、積極的にお野菜をいただく作戦です。
マルセイユでもいただきましたが、このシリーズのサラダがオススメなのです。
今回はローマ風。
生ハムとマカロニとモッツァレラの入ったサラダです。
マルセイユではマンハッタン風でした。
チキンとマカロニとチーズが入っていました。
旅行者にうれしい、しっかりしたプラスチックのフォーク入り。
バルサミコ風味のドレッシングは試験管のような容器に入っています。
グリッシーニとなぜかクッキーまで。
マルセイユでは気づきませんでしたが、ふたの裏側に超簡単なクイズがありました。
ローマ風サラダなので、イタリアにちなんだクイズだったようです。
フランス語なのに3問中2問正解できたのがうれしかったです
具だくさんでおいしかったです。
もう一つのはシーザーサラダです。
こちらは別のシリーズのパックサラダです。
ペラペラで心もとないフォークではありますが、ちゃんと入っていました。
フランスのパックサラダには基本的にフォークが入っているんですかね?
旅行者にはありがたいですが、地元の人にはいらないんじゃないでしょうか…
そもそも地元の人はこんなサラダは買わないのかしら…
クルトンとパルメザンチーズとシーザードレッシングを順番にかけて、ふたをしてシェイクしてからいただきました。
こちらのサラダもとってもおいしかったです。
さすが美食の国。
どちらのサラダもお野菜がシャキシャキでした。
おフランスのパックサラダのクオリティはとっても高かったです
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マルセイユでもいただきましたが、このシリーズのサラダがオススメなのです。
今回はローマ風。
生ハムとマカロニとモッツァレラの入ったサラダです。
マルセイユではマンハッタン風でした。
チキンとマカロニとチーズが入っていました。
旅行者にうれしい、しっかりしたプラスチックのフォーク入り。
バルサミコ風味のドレッシングは試験管のような容器に入っています。
グリッシーニとなぜかクッキーまで。
マルセイユでは気づきませんでしたが、ふたの裏側に超簡単なクイズがありました。
ローマ風サラダなので、イタリアにちなんだクイズだったようです。
フランス語なのに3問中2問正解できたのがうれしかったです
具だくさんでおいしかったです。
もう一つのはシーザーサラダです。
こちらは別のシリーズのパックサラダです。
ペラペラで心もとないフォークではありますが、ちゃんと入っていました。
フランスのパックサラダには基本的にフォークが入っているんですかね?
旅行者にはありがたいですが、地元の人にはいらないんじゃないでしょうか…
そもそも地元の人はこんなサラダは買わないのかしら…
クルトンとパルメザンチーズとシーザードレッシングを順番にかけて、ふたをしてシェイクしてからいただきました。
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パリで海外ラーメン初体験!!ひぐま・オペラ店
2015年04月27日
2015年3月10日(火) 〜その8〜
今回の南仏旅、最後の夜です。
最後のディナーだから、おいしいものを…とも思うのですが、ランチにとびきりおいしいカキをいただいたので、夜は控えめにすることにしました。
(とびきりのカキの記事はこちら→「パリのお気に入りオイスターバー、レカイユ・ド・ラ・フォンテーヌ (L'Ecaille de la Fontaine)」)
ただ控えめにするだけじゃおもしろくありません。
そこで、ホテルの窓から見えて気になっていたラーメン屋さんに行ってみることにしました。
海外旅行は10年以上かけて、いろいろな場所へ訪れました。
仕事のお休みの関係上、旅行期間は長くて10日間くらい。
なるべく現地のものをいただきたいですし、日本食がどうしても食べたくなるほどのことはありません。
そして、日本食は日本の方が絶対に安くておいしいに決まってますし。
すぐに日本に帰りますし。
なので、今まで海外で日本食をいただいたことはありませんでした。
ですが最近、海外の日本食ってどんなもんなのかしら?
といった興味が出てきました。
ラーメンとお寿司は試してみたかったのです。
ということで海外ラーメン初体験!!
ホテル・ロンドンの目の前のラーメン屋さん、ひぐまへ!
フランス語では「LA MEN」なのですね。
この表記が突然出てきても、絶対にラーメンってわかりません…
「ラーメン」のちょうちんと「ひぐま」ののれんがあってラーメン屋さんとわかります。
ホテルの部屋から眺めていると、人の出入りが絶えません。
なかなかの人気店のようです。
ちなみに、ひぐまからのホテル・ロンドン。
ホントに目の前なのです。
(ホテルの記事はこちら→「ホテル・ロンドン (Hotel London) パリ」)
店内の様子。
おしゃれなラーメン屋さんです。
お客さんは地元のパリっ子が多いように思います。
軽い感じでさらっときて、さっさと帰っていく人が多いです。
私たちの席の隣には韓国の方らしい旅行者がいましたが、日本人らしき人はいません。
そりゃそうですよね。
私たちだって、わざわざパリでラーメン屋に行ってみようなんて今まで考えたことありませんでしたもの。
みなさん、上手にお箸をつかいこなしていらっしゃいました。
最近はしっかりお箸をつかいこなす方が増えましたね。
これを見るとパリにいることを忘れてしまいそうです。
日本のラーメン屋さんそのままだわ!
品揃えも一般的なラーメン屋さんにあるものは一通りある感じです。
そのまますぎて、金額表示がユーロなのに違和感を感じてしまいます。
桁が違うの!!!
お値段は、100がけすると都内のラーメン屋さんと同じくらいかしらといった値ごろ感。
この時のユーロのレートは140円近いですから、実際はもっとお高いですけど。
でも、炒飯9ユーロ!!??
冷奴5.5ユーロ!!??
炒飯と一品料理は、ラーメンとの価格バランスが日本とは大きく違うなと感じました。
メニュー表もちゃんとあります。
店員さんが、「ニホンジンデスカ?」と聞いてきたので、「はい」と答えると、日本語メニューを持ってきてくれました。
おかみさんらしき人は、日本人だと思います。
おしょうゆ、ラー油、塩、コショウに七味とうがらし。
お箸が大きいナプキンの上にのっているのはフランス式。
まずは、餃子です!
おしょうゆとラー油と…
あーーーーーーっっっ!!!
お酢がないーーーーーーーっっっ!!!!
むむむ…
しかたないので、おしょうゆとラー油のみでいただきました。
直接餃子にかけてしまっていますが、私たちはこの方が好きなのです。
つけだれを作るための小皿はちゃんとありました。
久々の餃子なのでおいしかったです。
ですが、日本の餃子を期待すると、残念な部類に入ってしまいます。
日本だったら、この餃子は二度と頼まないかな。
餡の具材が細かすぎるのか、やわらかすぎました。
でも、そんなにひどいわけではないですよ。
海外で餃子を食べたくなったら迷わず食べます。
そんなレベル。
メインのラーメン!!!
ひぐまってことは北海道系なのかしらということで、味噌ラーメンにしました。
スープがおいしい!!!
これは、日本の味噌ラーメンと比べて遜色ないです。
近所にあったら行くレベル。
麺は好みじゃなかったです。
ちょっとゴムっぽい食感の細めの麺は、この味噌のスープにはあいません。
塩とかしょうゆだったらあうのかなー。
でも、ゴムっぽいのはなー…
全体的に辛口評価となっていますが、日本のものと比べているのでハードル高めになっています。
実際のところは、思ってたよりもおいしかったくらいです。
とくに味噌ラーメンのスープはおいしかったです。
今回訪れたのは、ひぐま・オペラ店ですが、パリには3店舗あるようです。
パリでどうしてもラーメンと餃子が食べたくなったら、訪れてもいいと思います。
ひぐま・オペラ店
27 Boulevard des Italiens 75002 Paris
tel:+33 1 40 07 11 81
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今回の南仏旅、最後の夜です。
最後のディナーだから、おいしいものを…とも思うのですが、ランチにとびきりおいしいカキをいただいたので、夜は控えめにすることにしました。
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ただ控えめにするだけじゃおもしろくありません。
そこで、ホテルの窓から見えて気になっていたラーメン屋さんに行ってみることにしました。
海外旅行は10年以上かけて、いろいろな場所へ訪れました。
仕事のお休みの関係上、旅行期間は長くて10日間くらい。
なるべく現地のものをいただきたいですし、日本食がどうしても食べたくなるほどのことはありません。
そして、日本食は日本の方が絶対に安くておいしいに決まってますし。
すぐに日本に帰りますし。
なので、今まで海外で日本食をいただいたことはありませんでした。
ですが最近、海外の日本食ってどんなもんなのかしら?
といった興味が出てきました。
ラーメンとお寿司は試してみたかったのです。
ということで海外ラーメン初体験!!
ホテル・ロンドンの目の前のラーメン屋さん、ひぐまへ!
フランス語では「LA MEN」なのですね。
この表記が突然出てきても、絶対にラーメンってわかりません…
「ラーメン」のちょうちんと「ひぐま」ののれんがあってラーメン屋さんとわかります。
ホテルの部屋から眺めていると、人の出入りが絶えません。
なかなかの人気店のようです。
ちなみに、ひぐまからのホテル・ロンドン。
ホントに目の前なのです。
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店内の様子。
おしゃれなラーメン屋さんです。
お客さんは地元のパリっ子が多いように思います。
軽い感じでさらっときて、さっさと帰っていく人が多いです。
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そりゃそうですよね。
私たちだって、わざわざパリでラーメン屋に行ってみようなんて今まで考えたことありませんでしたもの。
みなさん、上手にお箸をつかいこなしていらっしゃいました。
最近はしっかりお箸をつかいこなす方が増えましたね。
これを見るとパリにいることを忘れてしまいそうです。
日本のラーメン屋さんそのままだわ!
品揃えも一般的なラーメン屋さんにあるものは一通りある感じです。
そのまますぎて、金額表示がユーロなのに違和感を感じてしまいます。
桁が違うの!!!
お値段は、100がけすると都内のラーメン屋さんと同じくらいかしらといった値ごろ感。
この時のユーロのレートは140円近いですから、実際はもっとお高いですけど。
でも、炒飯9ユーロ!!??
冷奴5.5ユーロ!!??
炒飯と一品料理は、ラーメンとの価格バランスが日本とは大きく違うなと感じました。
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おかみさんらしき人は、日本人だと思います。
おしょうゆ、ラー油、塩、コショウに七味とうがらし。
お箸が大きいナプキンの上にのっているのはフランス式。
まずは、餃子です!
おしょうゆとラー油と…
あーーーーーーっっっ!!!
お酢がないーーーーーーーっっっ!!!!
むむむ…
しかたないので、おしょうゆとラー油のみでいただきました。
直接餃子にかけてしまっていますが、私たちはこの方が好きなのです。
つけだれを作るための小皿はちゃんとありました。
久々の餃子なのでおいしかったです。
ですが、日本の餃子を期待すると、残念な部類に入ってしまいます。
日本だったら、この餃子は二度と頼まないかな。
餡の具材が細かすぎるのか、やわらかすぎました。
でも、そんなにひどいわけではないですよ。
海外で餃子を食べたくなったら迷わず食べます。
そんなレベル。
メインのラーメン!!!
ひぐまってことは北海道系なのかしらということで、味噌ラーメンにしました。
スープがおいしい!!!
これは、日本の味噌ラーメンと比べて遜色ないです。
近所にあったら行くレベル。
麺は好みじゃなかったです。
ちょっとゴムっぽい食感の細めの麺は、この味噌のスープにはあいません。
塩とかしょうゆだったらあうのかなー。
でも、ゴムっぽいのはなー…
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実際のところは、思ってたよりもおいしかったくらいです。
とくに味噌ラーメンのスープはおいしかったです。
今回訪れたのは、ひぐま・オペラ店ですが、パリには3店舗あるようです。
パリでどうしてもラーメンと餃子が食べたくなったら、訪れてもいいと思います。
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ベンツとプジョーのショールーム
2015年04月25日
2015年3月10日(火) 〜その7〜
またまたクルマの
ショールームにやってきました!
おベンツでございます。
ベンツにはあまり興味がないので、今まで入ったことはありませんでした。
でも、とっても気になるクルマが見えたので、つい足を止めてしまいました。
私たちの歩みを止めたクルマはこれです!
ベンツのガルウィング!!!
ドアが跳ね上がっちゃってますよ!
ベンツがこんなことするなんて意外です。
照明がピンクになっちゃったりしてムーディ
私たちはあまり興味を示さないベンツですが、世界的に関心が高いようです。
ガルウィングの以外は普通なクルマの展示にもかかわらず、たくさんの人がいらしています。
奥ではさまざまなグッズを取り扱っていました。
アパレルはもちろん、ベンツマークがかがやくサムソナイトのスーツケースなどもありました。
ダンナ氏が小さめのセミハードのスーツケースを本気で買いそうになっていました
今までベンツに興味ありませんでしたよね????
でも、たしかにベンツマークが入ったスーツケースはカッコよかったです。
ダンナ氏の琴線に触れちゃうのも理解できます。
結局買いませんでしたけど
ベンツのショールームからシャンゼリゼを凱旋門方面へ。
お次はプジョーのショールーム。
ここもお気に入りスポットです。
ラリー車が展示されています。
後ろの写真はドライバーたちでしょうか。
地味目なこちらもレース車?
ちゃんとドライバーのパネルがあります。
これはいかにもレース車ですね。
お!?ミシュランのビバンダムくん!!
こちらのクルマは実際に乗り込んでもいいようです。
みなさんかわるがわる、シートの感触を楽しんでらっしゃいました。
プジョーのショールームはそれほど広くありません。
でも、レース車両とか、コンセプトカーとかめずらしいクルマを展示してくれていることが多いです。
ミニカーもたくさん種類があります。
もちろんペッパーミルも!
なぜクルマ屋さんでペッパーミルなんですかね?
そもそもどっちが先なのか…
シャンゼリゼの端っこまで来ました。
いつものアングルでパシャリ!
今日は地下通路を通って反対側に行ってみました。
凱旋門とエッフェル塔が一緒に見えました
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奥ではさまざまなグッズを取り扱っていました。
アパレルはもちろん、ベンツマークがかがやくサムソナイトのスーツケースなどもありました。
ダンナ氏が小さめのセミハードのスーツケースを本気で買いそうになっていました
今までベンツに興味ありませんでしたよね????
でも、たしかにベンツマークが入ったスーツケースはカッコよかったです。
ダンナ氏の琴線に触れちゃうのも理解できます。
結局買いませんでしたけど
ベンツのショールームからシャンゼリゼを凱旋門方面へ。
お次はプジョーのショールーム。
ここもお気に入りスポットです。
ラリー車が展示されています。
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地味目なこちらもレース車?
ちゃんとドライバーのパネルがあります。
これはいかにもレース車ですね。
お!?ミシュランのビバンダムくん!!
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プジョーのショールームはそれほど広くありません。
でも、レース車両とか、コンセプトカーとかめずらしいクルマを展示してくれていることが多いです。
ミニカーもたくさん種類があります。
もちろんペッパーミルも!
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モノプリでALBERT MENESゲット!!
2015年04月24日
2015年3月10日(火) 〜その6〜
シャンゼリゼ通りのモノプリは、広くて品揃えがいいのでよく使います。
お気に入りのスパイスがそろそろ切れそうなので、追加購入です。
他のモノプリでは置いていないことが多いので、いつもシャンゼリゼのこのお店で買っています。
地下に行ってみるとなんか様子が違う…
お土産ものしか置いていない!!!???
パリらしい絵の箱に入ったチョコレートとか、エッフェル塔の形をした容器に入ったお菓子とか、いかにもなお土産ばかりが並んでいます。
前は、パンとか水とか売っている食料品売り場だったのに…
あのスパイスがないと、うちのレシピが成り立たないよぅ…
それほど必須なスパイスなのです。
困ったぞ?
ここ以外で手に入るとこ調べてないぞ!?
今から見つけられるかどうか…
かなり焦りました。
ここでは買うものがないので、とりあえず外へ出ます。
すると、脇道の奥にモノプリの入り口らしきものを発見しました。
途中に置いてあった自転車。
プーさんがついてる(笑)
こっちに食料品売り場がありました!!!
食料品売り場がみつかってよかったー
無事、スパイスもゲットできました
購入したものはこちら。
欲しかったスパイスはこれです!
ALBERT MENESのPersaillotte。
ガーリック、エシャロット、パセリ、塩のミックススパイス。
60gいりで1本4.5ユーロ。
とってもオシャレなボトルに入っているので、キッチンに並べておくと、とってもステキな感じになります
そして、私、これがないとほとんどお料理できないんです…
煮込み料理に、炒め物にとにかくこれを入れればOKみたいな(笑)
このスパイスとオリーブオイルをかけただけで絶品サラダになります。
とにかく、なんでもおいしくなってしまうのです。
最近、自炊がんばっているので、急激にこのスパイスが減ってきていました。
なので、今回まとめ買いで3本ゲットです!!!
これでしばらくパリに来れなくても大丈夫だわ。
同じく、ALBERT MENESのミックスコショウも購入。
ホールタイプのコショウなので、プジョーのペッパーミルでガリガリ削って使います。
削りたてのコショウは全然香りが違います。
コショウもうちの必須アイテムです。
まぁ、ホールの黒コショウは最近は日本でも簡単に入手できるようになりましたけどね。
ミックスタイプはまだ手に入りにくいです。
こちらは、55gいりで6.15ユーロ。
1本だけ購入。
これまたALBERT MENESのレモンカスタードクリーム。
これは初めて見ました。
しかも、レモンカスタードなんてめずらしい!
たっぷり335gいりで6.55ユーロ。
トーストにつけていただいています。
トーストがレモンタルトになるこのしあわせ…
たまりません
日本でもよく見かけるボンヌ・ママンのレモンタルト。
1箱1.67ユーロ。
レモンカスタードも買っていますが、コレはコレです。
いいんです。好きなんです。
とにかく、スパイスが買えてよかったです。
一時はどうなることかと思いました
ALBERT MENESのPersaillotteはホントにオススメです。
シャンゼリゼに面したモノプリを奥に入ったとこにある食料品売り場に、ALBERT MENESのスパイスが並ぶ棚があるので、ぜひ探してみてください
↓楽天でも買えるようです
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他のモノプリでは置いていないことが多いので、いつもシャンゼリゼのこのお店で買っています。
地下に行ってみるとなんか様子が違う…
お土産ものしか置いていない!!!???
パリらしい絵の箱に入ったチョコレートとか、エッフェル塔の形をした容器に入ったお菓子とか、いかにもなお土産ばかりが並んでいます。
前は、パンとか水とか売っている食料品売り場だったのに…
あのスパイスがないと、うちのレシピが成り立たないよぅ…
それほど必須なスパイスなのです。
困ったぞ?
ここ以外で手に入るとこ調べてないぞ!?
今から見つけられるかどうか…
かなり焦りました。
ここでは買うものがないので、とりあえず外へ出ます。
すると、脇道の奥にモノプリの入り口らしきものを発見しました。
途中に置いてあった自転車。
プーさんがついてる(笑)
こっちに食料品売り場がありました!!!
食料品売り場がみつかってよかったー
無事、スパイスもゲットできました
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そして、私、これがないとほとんどお料理できないんです…
煮込み料理に、炒め物にとにかくこれを入れればOKみたいな(笑)
このスパイスとオリーブオイルをかけただけで絶品サラダになります。
とにかく、なんでもおいしくなってしまうのです。
最近、自炊がんばっているので、急激にこのスパイスが減ってきていました。
なので、今回まとめ買いで3本ゲットです!!!
これでしばらくパリに来れなくても大丈夫だわ。
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まぁ、ホールの黒コショウは最近は日本でも簡単に入手できるようになりましたけどね。
ミックスタイプはまだ手に入りにくいです。
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しかも、レモンカスタードなんてめずらしい!
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トーストにつけていただいています。
トーストがレモンタルトになるこのしあわせ…
たまりません
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いいんです。好きなんです。
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一時はどうなることかと思いました
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【パリ直輸入】Albert Menes アルベール・メネス Persaillotte ペルセイロット乾燥パセリ、ガーリック、エシャロット瓶入り 60g [フランス・調味料・ハーブ] 価格:1,706円 |
【パリ直輸入】Albert Menes アルベール・メネス Baies Roses ピンクペッパー 35g [フランス・調味料・ハーブ・胡椒] 価格:2,570円 |
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