2016年01月
リド島とジューデッカ島へ
2016年01月31日
2015年12月31日(木) 〜その6〜
再びサン・マルコ広場へ。
ドゥカーレ宮殿の柱の透かし模様をぬけた光が花柄になっていてかわいいです。
スキアヴォーニ河岸方面を撮ろうとしたら…
ハトに邪魔された!!!
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。
溜息橋前はいつも人だかり。
サン・ザッカリアからヴァポレットに乗ってリド島へ行ってみることにしました。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島を横目に
本島からどんどん遠ざかり、リド島へ。
リド島へ到着してみると、クルマが走っていました!!!
バスも走っています!!!
リド島ではクルマが乗れるのですね。
舗装された道は広くてクルマ仕様です。
こちらは給油機。
船もクルマもここで給油するのでしょうか。
大きなドームの教会。
こっちは高い塔の教会。
おみやげ屋さんでは長靴が売っていました。
これもアクア・アルタのためなのでしょう。
ここがメインストリートのようですが、ほとんどのお店が閉まっていて閑散としています。
冬だからなのでしょうか?
大晦日だからなのでしょうか?
「祝百周年」のステッカーが貼られたスズキのクルマが停まっていました。
ビーチからアドリア海を見てみようと思ったのですが、入れませんでした…
リド島は冬にくるもんじゃありませんね…
次はブラーノ島でも行ってみようかと、乗り継ぎのできるフォンダメンテ・ヌオーヴェへ。
お墓の島、サン・ミケーレ島です。
塀に囲まれた島は、他の島々に比べひときわ異彩を放っていました。
ムラーノ島やブラーノ島へ行くヴァポレットに乗れるフォンダメンテ・ヌオーヴェです。
4.1番線か4.2番線でムラーノ島へ行けます。
来たヴァポレットに乗ったら、見事に逆向きでした…
この日はムラーノ島はあきらめました…
途中、街並みがきれいだったCreaで下船。
ベネチアらしい街並みですが、穏やかで庶民的な雰囲気でした。
そして、またヴァポレットに乗ってジューデッカ島へ。
レデントーレ教会。
ジューデッカ運河の向こうに鐘楼が見えます。
落書き。
妹に似ていますww
カフェでちょっと一休みしたいなと思ったのですが、やっているのやっていないのか…
ここはあきらめました。
日も暮れかけています。
ジューデッカ島はPalancaで下船して運河沿いをぷら〜っと歩いただけで終わりました。
二つ先のZitelleからヴァポレットに乗り、サン・マルコ広場へと戻りました。
この日は、ヴァポレットでベネチア本島の周りをぐる〜っと一周したのでした。
ところで、リド島ってずいぶんと大きかったのですね。
クルマも走っているワケです。
最短距離を横断しかしていないので、全然大きさわかりませんでした。
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再びサン・マルコ広場へ。
ドゥカーレ宮殿の柱の透かし模様をぬけた光が花柄になっていてかわいいです。
スキアヴォーニ河岸方面を撮ろうとしたら…
ハトに邪魔された!!!
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島。
溜息橋前はいつも人だかり。
サン・ザッカリアからヴァポレットに乗ってリド島へ行ってみることにしました。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島を横目に
本島からどんどん遠ざかり、リド島へ。
リド島へ到着してみると、クルマが走っていました!!!
バスも走っています!!!
リド島ではクルマが乗れるのですね。
舗装された道は広くてクルマ仕様です。
こちらは給油機。
船もクルマもここで給油するのでしょうか。
大きなドームの教会。
こっちは高い塔の教会。
おみやげ屋さんでは長靴が売っていました。
これもアクア・アルタのためなのでしょう。
ここがメインストリートのようですが、ほとんどのお店が閉まっていて閑散としています。
冬だからなのでしょうか?
大晦日だからなのでしょうか?
「祝百周年」のステッカーが貼られたスズキのクルマが停まっていました。
ビーチからアドリア海を見てみようと思ったのですが、入れませんでした…
リド島は冬にくるもんじゃありませんね…
次はブラーノ島でも行ってみようかと、乗り継ぎのできるフォンダメンテ・ヌオーヴェへ。
お墓の島、サン・ミケーレ島です。
塀に囲まれた島は、他の島々に比べひときわ異彩を放っていました。
ムラーノ島やブラーノ島へ行くヴァポレットに乗れるフォンダメンテ・ヌオーヴェです。
4.1番線か4.2番線でムラーノ島へ行けます。
来たヴァポレットに乗ったら、見事に逆向きでした…
この日はムラーノ島はあきらめました…
途中、街並みがきれいだったCreaで下船。
ベネチアらしい街並みですが、穏やかで庶民的な雰囲気でした。
そして、またヴァポレットに乗ってジューデッカ島へ。
レデントーレ教会。
ジューデッカ運河の向こうに鐘楼が見えます。
落書き。
妹に似ていますww
カフェでちょっと一休みしたいなと思ったのですが、やっているのやっていないのか…
ここはあきらめました。
日も暮れかけています。
ジューデッカ島はPalancaで下船して運河沿いをぷら〜っと歩いただけで終わりました。
二つ先のZitelleからヴァポレットに乗り、サン・マルコ広場へと戻りました。
この日は、ヴァポレットでベネチア本島の周りをぐる〜っと一周したのでした。
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ド・フォルニ(Do Forni)でランチタイム
2016年01月30日
2015年12月31日(木) 〜その5〜
TVで見て行ってみたいレストランがありました。
ド・フォルニ(Do Forni)。
オリエント急行のような内装ということで、とっても気になっていました。
こんな小径にありますが、ネットで調べたら、場所もすぐわかりました。
でも、オープンにはまだ少し早い。
12:00からだそうです。
オープンの時間まで、その辺をぷらぷらお散歩。
どこを歩いても楽しいのがベネチア。
突き当たりは運河。
船が通過。
マイカーならぬ、マイシップ?
車が禁止されているベネチアでは、船が重要な交通手段になっています。
かっこいい船の模型が飾ってあるお店がありました。
でも、このお店は模型屋さんではなかったです。
たしか工具屋さん。
ここは、新婚旅行で来た時にも迷って通りかかったところです。
とても懐かしいです。
運河に映る建物がキレイ!
やっぱりベネチアは、てきとーにプラプラしているだけでも楽しいです。
あっという間にオープンの時間に。
でも、このド・フォルニ。
この道を挟んで、左がトラットリア、右がリストランテ。
リストランテの入り口はもう一本隣の道にあります。
どっちが目的のお店かわかりませんでしたが、気軽に入れるようなことを言っていた気がしたので、トラットリアの方へ。
ですが、店員さんはみんなピシッと黒服。
トラットリアの割に高級感が
オープンしてすぐでしたが、日本人の大家族がすでにいらっしゃいました。
ほかに数組でしたが、しばらくするとほとんどの席が埋まっていました。
こちらのテーブルは、のちほど親戚大集合していました。
奥さんたちがみんな美女で、子供たちはみんな天使みたいでした。
お父さんはケビン・コスナーみたいでした。
美形一族!
真ん中にはクリスマス飾りが。
整然と並んだボトルやお皿と山盛りのレモンも。
テーブル飾りもクリスマス仕様です。
かわいい
お皿には看板をイメージしたロゴ。
お昼なので、ワインはハーフにしておきました。
ダンナ氏は別でビールを頼んでいましたが…
お水はサンベネディット。
ガス入りをお願いしたつもりでしたが、通じていなかったようです…
貝みたいなバターとパンとグリッシーニ?
短いですけど、グリッシーニなのかしら?
パンは固めです。
わたしはパンを食べてしまうと他のものが食べられなくなってしまうので、ほとんどいただきませんでした。
まずはサラダをシェア。
さっぱりしたドレッシングであっさりいただけました。
わたしはカニとトマトのリングイネ。
ダンナ氏は手長エビのリングイネ。
むき身になっちゃっているので、手長エビ感はないです。
盛り付けは豪快というか、雑というか…
でも、カニ身がたっぷりのソースがとっても美味しかったです。
リングイネも歯ごたえはしっかりあるけど固くはない絶妙な茹で加減。
さすがパスタの国です。
最後はエスプレッソでしめました。
ところで、オリエント急行風な内装とのことでしたが、全然わかりませんでした。
レストランの方だったのかしら…
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ド・フォルニ(Do Forni)。
オリエント急行のような内装ということで、とっても気になっていました。
こんな小径にありますが、ネットで調べたら、場所もすぐわかりました。
でも、オープンにはまだ少し早い。
12:00からだそうです。
オープンの時間まで、その辺をぷらぷらお散歩。
どこを歩いても楽しいのがベネチア。
突き当たりは運河。
船が通過。
マイカーならぬ、マイシップ?
車が禁止されているベネチアでは、船が重要な交通手段になっています。
かっこいい船の模型が飾ってあるお店がありました。
でも、このお店は模型屋さんではなかったです。
たしか工具屋さん。
ここは、新婚旅行で来た時にも迷って通りかかったところです。
とても懐かしいです。
運河に映る建物がキレイ!
やっぱりベネチアは、てきとーにプラプラしているだけでも楽しいです。
あっという間にオープンの時間に。
でも、このド・フォルニ。
この道を挟んで、左がトラットリア、右がリストランテ。
リストランテの入り口はもう一本隣の道にあります。
どっちが目的のお店かわかりませんでしたが、気軽に入れるようなことを言っていた気がしたので、トラットリアの方へ。
ですが、店員さんはみんなピシッと黒服。
トラットリアの割に高級感が
オープンしてすぐでしたが、日本人の大家族がすでにいらっしゃいました。
ほかに数組でしたが、しばらくするとほとんどの席が埋まっていました。
こちらのテーブルは、のちほど親戚大集合していました。
奥さんたちがみんな美女で、子供たちはみんな天使みたいでした。
お父さんはケビン・コスナーみたいでした。
美形一族!
真ん中にはクリスマス飾りが。
整然と並んだボトルやお皿と山盛りのレモンも。
テーブル飾りもクリスマス仕様です。
かわいい
お皿には看板をイメージしたロゴ。
お昼なので、ワインはハーフにしておきました。
ダンナ氏は別でビールを頼んでいましたが…
お水はサンベネディット。
ガス入りをお願いしたつもりでしたが、通じていなかったようです…
貝みたいなバターとパンとグリッシーニ?
短いですけど、グリッシーニなのかしら?
パンは固めです。
わたしはパンを食べてしまうと他のものが食べられなくなってしまうので、ほとんどいただきませんでした。
まずはサラダをシェア。
さっぱりしたドレッシングであっさりいただけました。
わたしはカニとトマトのリングイネ。
ダンナ氏は手長エビのリングイネ。
むき身になっちゃっているので、手長エビ感はないです。
盛り付けは豪快というか、雑というか…
でも、カニ身がたっぷりのソースがとっても美味しかったです。
リングイネも歯ごたえはしっかりあるけど固くはない絶妙な茹で加減。
さすがパスタの国です。
最後はエスプレッソでしめました。
ところで、オリエント急行風な内装とのことでしたが、全然わかりませんでした。
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ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ寺院ツアー
2016年01月23日
2015年12月31日(木) 〜その4〜
今回は、パッケージツアーを利用しています。
格安ツアーなのですが、ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ寺院のガイドツアーがついていました。
好きな日の午前中が選べるのですが、なんせ12月31日と1月1日しか選択肢がないです。
1月1日はドゥカーレ宮殿もサン・マルコ寺院もお休み…
つまり、選択肢消えました。
12月31日しかないのです。
待ち合わせはサン・マルコ広場のインフォメーション前に9:50。
ここまでは自力で来やがれと。
この辺が格安ツアーですな。
5分前くらいに到着すると、ガイドの方が声をかけてくれました。
モニカさんだったかな。
日本語を話せるガイドさんです。
他に2組いらっしゃるとのこと。
意外と少ないのですね。
時間ちょうどにインフォメーションセンターの中から1組出てきました。
寒いですからね。
まだ出発しないとわかったら、また中に戻って行きました。
もう1組は…
多分あの人たち…
この辺ウロウロしているあの人たち。
モニカさん気づいてあげて!
やっと合流して、6人ぞろぞろモニカさんについて行きます。
まずはドゥカーレ宮殿。
並んでいる人たちを尻目に、いきなり入場できました。
ツアーさまさまです。
チケットを渡されました。
このチケットは、他の施設でも使えるとのことでした。
3月31日まで有効みたいです。
入場してまず目の前に広がるのは中庭。
真ん中にあったこれは噴水なのかしら?
と思ったら、地球の歩き方によると井戸とのこと。
回廊萌え。
リュックは持ち込み禁止なので、ダンナ氏ともう一人のメンバーがクロークで預けていました。
入場してすぐ右側にあったと思います。
荷物を預け終わって再集合したところで上へ。
これは目安箱的なものだそうです。
2階の回廊にありました。
いかついお顔立ちですね。
お口の中に投函するようです。
このボールをバットで打つのは大変そうww
さらに上へ。
階段が装飾豊かでゴージャスになりました。
さっきはシンプルだったのに…
天井画がすばらしいです。
床がちょっとデコボコしていました。
ドゥカーレ宮殿はたくさんの木の土台の上に立つ建物です。
そのため、床が多少でこぼこしてたりします。
って、でこぼこしちゃっていいのか!?
そんな基礎なので重量を支えられないため、木材とかを使って軽めに作られているそうです。
なのに、ゴージャス感は失ってません。
地震とか大丈夫なの?って、つい日本的思考が頭をよぎってしまいます。
絵画でいっぱいです。
ここの壁の一枚は隠し扉だそうです。
天井の装飾が細かいです。
大評議の間は、柱が一本もないのがウリです。
この解放感はハンパないです。
壁面いっぱいの壁画。
ティントレットの天国。
大迫力です。
絵は、フレスコ画だと重いので油絵とか言ってたような。
世界一大きな油絵だそうです。
今のままでも、十分心に迫るものがあるのですが、かなり色あせているとのこと。
アクア・アルタ対策の水門を建設中のため、絵画の修復費用が捻出できないそうで。
水門作って環境大丈夫なのかしら?
日本でも有明とかもめてますもんね。
さて、この豪華な広間の後は、雰囲気一変、監獄への道です。
暗いです。
狭いです。
ここが収容される囚人が溜息をついたと言われる溜息橋です。
囚人と宮殿で働く偉い人たちが出会うことのないように、溜息橋は真ん中に壁があります。
囚人の通路は狭く暗いのです。
北窓なので、陽の光は入りません。
監獄は、意外と広かったです。
12畳くらい?
ここに3人だそうで、かなり余裕じゃないですか。
大家族(4人姉妹の8人家族)のウチなんて、6畳に3人で寝てたわよ!
ここは、監獄として作られた場所で、わざわざ監獄を作ることは当時としては珍しかったそう。
ベネチアは色々と進んでいたようです。
ここに収容されていたのは、政治犯とかで、そんなに劣悪ではなかったそうです。
壁には落書きがたくさんありました。
当時の囚人が書いたものもそうでないものもあるようですが…
こちらは偉い人たちが通る方の溜息橋。
窓から差し込む光が美しいです。
質素ではありますが、悲壮感はないです。
以上でドゥカーレ宮殿の見学は終了。
いつもはガイドブックに書かれたことしかわからないで見学していますが、ガイドのかたにいろいろと説明していただけてよかったです。
燭台。
角にかたまる人たち。
ドゥカーレ宮殿の後はサン・マルコ寺院へ。
サン・マルコ寺院は、普通に並びました。
サン・マルコ寺院もリュック持ち込み禁止。
荷物を預かってくれるとこがわかりにくい!
ふだんはクリスマスツリーがないとは思いますが…
小道を入ったとこに、ひっそりとあります。
ひっそりしすぎていて、すぐわかりませんでした。
めだたないバッグのマークが目印です。
ガイドツアーの前に預けておこうとしたのですが、1時間しか預かってくれないとのことで、預けられなかったのです。
場所は知っていたので、ダンナ氏が先導して荷物を預けに行っていました。
ガイドさんに、「昨日ついたばかりなのによく知ってますね」と感心されちゃいました。
日頃、個人でフラフラしている成果が発揮されました。
サン・マルコ寺院の外装。
サン・マルコ寺院内部は残念ながら撮影禁止。
内装が金ピカゴージャスでした。
細かなモザイク画が美しかったです。
大きな窓が取り付けられない建築法なので、少しの光で明るくなるよう内装が金ピカなのだとか。
金ピカな壁よりも、私はモザイクの床の方にくぎ付け。
とってもステキでした。
写真が撮れないのが残念でなりません。
サン・マルコ寺院の案内で、いったんガイドツアーは終了。
希望者だけガラス工房見学にいらしたようです。
私たちは、ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ寺院の見学だけで大満足でしたので、ガラス工房見学には参加しませんでした。
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格安ツアーなのですが、ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ寺院のガイドツアーがついていました。
好きな日の午前中が選べるのですが、なんせ12月31日と1月1日しか選択肢がないです。
1月1日はドゥカーレ宮殿もサン・マルコ寺院もお休み…
つまり、選択肢消えました。
12月31日しかないのです。
待ち合わせはサン・マルコ広場のインフォメーション前に9:50。
ここまでは自力で来やがれと。
この辺が格安ツアーですな。
5分前くらいに到着すると、ガイドの方が声をかけてくれました。
モニカさんだったかな。
日本語を話せるガイドさんです。
他に2組いらっしゃるとのこと。
意外と少ないのですね。
時間ちょうどにインフォメーションセンターの中から1組出てきました。
寒いですからね。
まだ出発しないとわかったら、また中に戻って行きました。
もう1組は…
多分あの人たち…
この辺ウロウロしているあの人たち。
モニカさん気づいてあげて!
やっと合流して、6人ぞろぞろモニカさんについて行きます。
まずはドゥカーレ宮殿。
並んでいる人たちを尻目に、いきなり入場できました。
ツアーさまさまです。
チケットを渡されました。
このチケットは、他の施設でも使えるとのことでした。
3月31日まで有効みたいです。
入場してまず目の前に広がるのは中庭。
真ん中にあったこれは噴水なのかしら?
と思ったら、地球の歩き方によると井戸とのこと。
回廊萌え。
リュックは持ち込み禁止なので、ダンナ氏ともう一人のメンバーがクロークで預けていました。
入場してすぐ右側にあったと思います。
荷物を預け終わって再集合したところで上へ。
これは目安箱的なものだそうです。
2階の回廊にありました。
いかついお顔立ちですね。
お口の中に投函するようです。
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さらに上へ。
階段が装飾豊かでゴージャスになりました。
さっきはシンプルだったのに…
天井画がすばらしいです。
床がちょっとデコボコしていました。
ドゥカーレ宮殿はたくさんの木の土台の上に立つ建物です。
そのため、床が多少でこぼこしてたりします。
って、でこぼこしちゃっていいのか!?
そんな基礎なので重量を支えられないため、木材とかを使って軽めに作られているそうです。
なのに、ゴージャス感は失ってません。
地震とか大丈夫なの?って、つい日本的思考が頭をよぎってしまいます。
絵画でいっぱいです。
ここの壁の一枚は隠し扉だそうです。
天井の装飾が細かいです。
大評議の間は、柱が一本もないのがウリです。
この解放感はハンパないです。
壁面いっぱいの壁画。
ティントレットの天国。
大迫力です。
絵は、フレスコ画だと重いので油絵とか言ってたような。
世界一大きな油絵だそうです。
今のままでも、十分心に迫るものがあるのですが、かなり色あせているとのこと。
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水門作って環境大丈夫なのかしら?
日本でも有明とかもめてますもんね。
さて、この豪華な広間の後は、雰囲気一変、監獄への道です。
暗いです。
狭いです。
ここが収容される囚人が溜息をついたと言われる溜息橋です。
囚人と宮殿で働く偉い人たちが出会うことのないように、溜息橋は真ん中に壁があります。
囚人の通路は狭く暗いのです。
北窓なので、陽の光は入りません。
監獄は、意外と広かったです。
12畳くらい?
ここに3人だそうで、かなり余裕じゃないですか。
大家族(4人姉妹の8人家族)のウチなんて、6畳に3人で寝てたわよ!
ここは、監獄として作られた場所で、わざわざ監獄を作ることは当時としては珍しかったそう。
ベネチアは色々と進んでいたようです。
ここに収容されていたのは、政治犯とかで、そんなに劣悪ではなかったそうです。
壁には落書きがたくさんありました。
当時の囚人が書いたものもそうでないものもあるようですが…
こちらは偉い人たちが通る方の溜息橋。
窓から差し込む光が美しいです。
質素ではありますが、悲壮感はないです。
以上でドゥカーレ宮殿の見学は終了。
いつもはガイドブックに書かれたことしかわからないで見学していますが、ガイドのかたにいろいろと説明していただけてよかったです。
燭台。
角にかたまる人たち。
ドゥカーレ宮殿の後はサン・マルコ寺院へ。
サン・マルコ寺院は、普通に並びました。
サン・マルコ寺院もリュック持ち込み禁止。
荷物を預かってくれるとこがわかりにくい!
ふだんはクリスマスツリーがないとは思いますが…
小道を入ったとこに、ひっそりとあります。
ひっそりしすぎていて、すぐわかりませんでした。
めだたないバッグのマークが目印です。
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場所は知っていたので、ダンナ氏が先導して荷物を預けに行っていました。
ガイドさんに、「昨日ついたばかりなのによく知ってますね」と感心されちゃいました。
日頃、個人でフラフラしている成果が発揮されました。
サン・マルコ寺院の外装。
サン・マルコ寺院内部は残念ながら撮影禁止。
内装が金ピカゴージャスでした。
細かなモザイク画が美しかったです。
大きな窓が取り付けられない建築法なので、少しの光で明るくなるよう内装が金ピカなのだとか。
金ピカな壁よりも、私はモザイクの床の方にくぎ付け。
とってもステキでした。
写真が撮れないのが残念でなりません。
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朝のサン・マルコ広場
2016年01月18日
2015年12月31日(木) 〜その3〜
サン・マルコに到着しました。
鐘楼がでかくてカメラに収めるのが大変です。
青空がキレイ!
棒の上のライオンがステキです。
広場の端っこからサン・マルコ広場をのぞみます。
朝なので人影がまばらです。
朝といっても9:30。
それほど早いわけでもありません。
サン・マルコ寺院。
ところで、教会と寺院の違いって何??
色鮮やかな絵が描かれていました。
大きなクリスマスツリーがありました。
クリスマスが終わったからといって、すぐに片付けるものではないのですね。
ぶら下がっているのは、オーナメントというよりは絵馬!!??
こちらは時計塔。
てっぺんにムーア人の像が二つあって、時間になると鐘を叩きます。
下からムーア人たちの写真を撮るのは難しいです…
カフェ・フローリアン。
老舗カフェです。
12月31日はこの時間からそこそこ人が入っていましたが、1月1日は10:00からと遅めのオープンでした。
フローリアンがある方の回廊の方が、装飾が好みです。
ライオンの周りにセクシーポーズのおじさんがww
こんな情けないお顔のライオンがいたりもしました。
広場をぬけて、ふっと右を見ると…
あ!!!!ハードロック・カフェ!!
路地の奥にハードロック・カフェを発見しました。
最近、ハードロック・カフェを見つける能力が高くなってきている気がしますww
ハードロック・カフェへ向かう路地で、ごっつい止水板を発見しました。
アクア・アルタ対策ですね。
この設備ならば多少水位が上がっても大丈夫でしょう。
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青空がキレイ!
棒の上のライオンがステキです。
広場の端っこからサン・マルコ広場をのぞみます。
朝なので人影がまばらです。
朝といっても9:30。
それほど早いわけでもありません。
サン・マルコ寺院。
ところで、教会と寺院の違いって何??
色鮮やかな絵が描かれていました。
大きなクリスマスツリーがありました。
クリスマスが終わったからといって、すぐに片付けるものではないのですね。
ぶら下がっているのは、オーナメントというよりは絵馬!!??
こちらは時計塔。
てっぺんにムーア人の像が二つあって、時間になると鐘を叩きます。
下からムーア人たちの写真を撮るのは難しいです…
カフェ・フローリアン。
老舗カフェです。
12月31日はこの時間からそこそこ人が入っていましたが、1月1日は10:00からと遅めのオープンでした。
フローリアンがある方の回廊の方が、装飾が好みです。
ライオンの周りにセクシーポーズのおじさんがww
こんな情けないお顔のライオンがいたりもしました。
広場をぬけて、ふっと右を見ると…
あ!!!!ハードロック・カフェ!!
路地の奥にハードロック・カフェを発見しました。
最近、ハードロック・カフェを見つける能力が高くなってきている気がしますww
ハードロック・カフェへ向かう路地で、ごっつい止水板を発見しました。
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カナル・グランデをヴァポレットで行く
2016年01月17日
2015年12月31日(木) 〜その2〜
ベネチア散策開始です!
今回の旅は、2日間しか遊べません。
しかも、12月31日と1月1日の2日間。
なんだかいろいろと制約がありそうですが、はりきって楽しんでいきましょう!
ホテルは鉄道駅のサンタ・ルチア駅周辺です。
にぎやかなエリアのサン・マルコ広場へはちょっと距離があります。
なので、ヴァポレット(水上バス)の48時間券を購入。
お一人30ユーロ。
2日間乗りたおします!
サンタ・ルチア駅を背に、駅前広場の左手にある小さな小屋でチケットを購入しました。
48時間券は紙のカード。
でも、Suicaみたいにピッとするだけでいけます。
ヴァポレット乗り場にある機械に乗る度に毎回当てる必要があります。
乗船中、何回か検査に出くわしました。
ピッとしてないと罰金だそうです。
乗り場によっては、ピッとしないと入れない自動改札機のとこもありました。
裏面はこんな感じ。
カジノへは行きませんでした。
2番のヴァポレットが、カナル・グランデを通りサン・マルコまで行くのに一番便利なルートです。
1番も同じ航路ですが、とまる箇所が多いので時間がかかります。
2番は1番の快速なのです。
ちなみに、サンタ・ルチアのヴァポレットの停留所は"フェローヴィア(Ferrovia)"。
"サンタ・ルチア(Santa lucia)"ではありませんでした。
2番のヴァポレットが来たので乗ってみました。
空いていました。
逆方向でした…
なんか、毎回こんなことやってる気がします…
なんなら、たまに東京でもやらかしてますが…
山手線みたいに1周しているので、逆からでも行けるんですけどね。
カナル・グランデを行きたいので、次のローマ広場で逆方向に乗り換えました
先頭の屋外の席へ行ってみました。
年末の朝のベネチア。
しかも、船。
めっちゃくちゃ寒いです!!!
でも、さすが世界に名だたる観光地ベネチア。
カナル・グランデの景色を楽しみたい人は他にもいらして、先頭の一番いい席はすでに埋まっていました。
私たちは前から2番目の席です。
朝陽が差し込みます。
あっと言う間にリアルト橋!
2番のヴァポレットですと、リアルト橋まではすぐです。
このとき、リアルト橋は修繕中でした…
リアルト橋を過ぎると、陽の光がいい感じに建物を照らしてくれていました。
あぁ。美しすぎる…
ゴンドラが横切ります。
ゴンドラの形も美しい。
もう、全てが美しすぎて、同じような写真を何枚も撮ってしまいます。
シャッターを切らずにいられません。
あれはホテル専用の水上リムジンでしょうか。
あんなので送迎されてみたい…
建物の隙間から鐘楼が見えました。
サン・マルコ広場の鐘楼ではありません。
どこの鐘楼でしょう。
アカデミア橋。
ベネチアにはめずらしい木造の橋です。
壁画が美しい建物がありました。
そろそろカナル・グランデを抜けます。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
プンタ・デッラ・ドガーナ。
この写真でプンタ・デッラ・ドガーナ左側がジューデッカ運河。
右側がカナル・グランデ。
前方はサン・マルコ運河。
一気に視界がひらけました。
ドゥカーレ宮殿が見えてきました。
サン・マルコ広場の鐘楼。
サン・マルコ広場へ到着しました。
サン・マルコ広場周辺のヴァポレット停留所はヴァラレッソ(Vallaresso)、ジャルディネッティ(Giardinetti)、サン・ザッカリア(S.Zaccaria)の3か所あります。
ヴァラレッソとジャルディネッティは、ほぼ同じ場所にあります。
私たちはここで下船したのですが、到着したのがどっちだったかわかりませんでした。
サン・ザッカリアは少し離れて、スキアヴォーニ河岸にあります。
有名なホテル、ダニエリのあたりです。
サン・ザッカリアからダニエリやドゥカーレ宮殿の前を通ってサン・マルコ広場へ向かう方が、ほんの少しだけ景色が楽しいかもしれません。
カナル・グランデのヴァポレット移動は、想像以上に楽しめました。
1回は乗ってみるべきと思います。
ただ、主要路線ですので、普段はとっても混んでいます。
そして、先頭の屋外の席は、立っていると怒られます。
着席していなければなりません。
朝早めの時間ですと空いているので、じっくり楽しめておすすめです。
冬は寒いので、防寒対策をしっかりと!!
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ベネチア散策開始です!
今回の旅は、2日間しか遊べません。
しかも、12月31日と1月1日の2日間。
なんだかいろいろと制約がありそうですが、はりきって楽しんでいきましょう!
ホテルは鉄道駅のサンタ・ルチア駅周辺です。
にぎやかなエリアのサン・マルコ広場へはちょっと距離があります。
なので、ヴァポレット(水上バス)の48時間券を購入。
お一人30ユーロ。
2日間乗りたおします!
サンタ・ルチア駅を背に、駅前広場の左手にある小さな小屋でチケットを購入しました。
48時間券は紙のカード。
でも、Suicaみたいにピッとするだけでいけます。
ヴァポレット乗り場にある機械に乗る度に毎回当てる必要があります。
乗船中、何回か検査に出くわしました。
ピッとしてないと罰金だそうです。
乗り場によっては、ピッとしないと入れない自動改札機のとこもありました。
裏面はこんな感じ。
カジノへは行きませんでした。
2番のヴァポレットが、カナル・グランデを通りサン・マルコまで行くのに一番便利なルートです。
1番も同じ航路ですが、とまる箇所が多いので時間がかかります。
2番は1番の快速なのです。
ちなみに、サンタ・ルチアのヴァポレットの停留所は"フェローヴィア(Ferrovia)"。
"サンタ・ルチア(Santa lucia)"ではありませんでした。
2番のヴァポレットが来たので乗ってみました。
空いていました。
逆方向でした…
なんか、毎回こんなことやってる気がします…
なんなら、たまに東京でもやらかしてますが…
山手線みたいに1周しているので、逆からでも行けるんですけどね。
カナル・グランデを行きたいので、次のローマ広場で逆方向に乗り換えました
先頭の屋外の席へ行ってみました。
年末の朝のベネチア。
しかも、船。
めっちゃくちゃ寒いです!!!
でも、さすが世界に名だたる観光地ベネチア。
カナル・グランデの景色を楽しみたい人は他にもいらして、先頭の一番いい席はすでに埋まっていました。
私たちは前から2番目の席です。
朝陽が差し込みます。
あっと言う間にリアルト橋!
2番のヴァポレットですと、リアルト橋まではすぐです。
このとき、リアルト橋は修繕中でした…
リアルト橋を過ぎると、陽の光がいい感じに建物を照らしてくれていました。
あぁ。美しすぎる…
ゴンドラが横切ります。
ゴンドラの形も美しい。
もう、全てが美しすぎて、同じような写真を何枚も撮ってしまいます。
シャッターを切らずにいられません。
あれはホテル専用の水上リムジンでしょうか。
あんなので送迎されてみたい…
建物の隙間から鐘楼が見えました。
サン・マルコ広場の鐘楼ではありません。
どこの鐘楼でしょう。
アカデミア橋。
ベネチアにはめずらしい木造の橋です。
壁画が美しい建物がありました。
そろそろカナル・グランデを抜けます。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
プンタ・デッラ・ドガーナ。
この写真でプンタ・デッラ・ドガーナ左側がジューデッカ運河。
右側がカナル・グランデ。
前方はサン・マルコ運河。
一気に視界がひらけました。
ドゥカーレ宮殿が見えてきました。
サン・マルコ広場の鐘楼。
サン・マルコ広場へ到着しました。
サン・マルコ広場周辺のヴァポレット停留所はヴァラレッソ(Vallaresso)、ジャルディネッティ(Giardinetti)、サン・ザッカリア(S.Zaccaria)の3か所あります。
ヴァラレッソとジャルディネッティは、ほぼ同じ場所にあります。
私たちはここで下船したのですが、到着したのがどっちだったかわかりませんでした。
サン・ザッカリアは少し離れて、スキアヴォーニ河岸にあります。
有名なホテル、ダニエリのあたりです。
サン・ザッカリアからダニエリやドゥカーレ宮殿の前を通ってサン・マルコ広場へ向かう方が、ほんの少しだけ景色が楽しいかもしれません。
カナル・グランデのヴァポレット移動は、想像以上に楽しめました。
1回は乗ってみるべきと思います。
ただ、主要路線ですので、普段はとっても混んでいます。
そして、先頭の屋外の席は、立っていると怒られます。
着席していなければなりません。
朝早めの時間ですと空いているので、じっくり楽しめておすすめです。
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