シルヴィ・ギエム ファイナル

2015年12月23日

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シルヴィ・ギエム ファイナル。

100年に一人の逸材といわれるダンサー。
うわさはきいていましたが、まさか川口に来るとは…

ギリギリでチケットを取って、2階席の上手よりでみてきました。


最初の演目は、東京バレエ団の「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」

トゥシューズを履いたバレエなのですが、クラシックなバレエではありません。
みどり色のレオタードで黒いストッキングでトゥシューズ。
曲も、ズチャッ♪ズチャッ♪っとリズム系。
コンテンポラリー?
ジャンルがよくわかりません。
そもそも、クラシックバレエもまともにみたことないです。

しかし、トゥシューズって生で観るとすごいですね。
ものすごい無重力感。
つま先だけで立つから不安定なんだけど、軸がしっかりしてるから安定して立っている…
ギリギリのバランス。
重力に縛られない軽やかさでした。

ステージのライトも当たらない端っこの方で踊ってたりもして、上手の端っこでやっていることは見えていませんでした…
多分、下手側と同じことをやっていたのかしら。


続けて、シルヴィ・ギエムの「TWO」

真っ暗なステージ上、1.5m角くらいの四角いスポットがギエムを照らします。
このスポットの当たったエリアは、ほとんど大きさを変えることなく、ずっとこの狭いスポットの中でギエムは踊っていました。

これなら三畳のお部屋でも練習できますww

狭い中で踊っているのに、全然小さくまとまらない。
体を目一杯使って、でも、狭いライトの中からはみ出ることもなく。

なんであんなに軽々と脚が上がるの?
なんで腕に角がないの?
腕に関節が50個くらいある??
腕の動きがあまりに滑らかで、残像が見えました。

息をするのも忘れて魅入っちゃいました。

三畳のお部屋で練習できても、とてもじゃないけど真似できませんww


ここで15分の休憩。
バレエとかオペラは、幕間でシャンパン一杯ってイメージがあったのですが、川口リリアにはそんなシステムはなかったようで…
自販機でお水買って川口駅眺めながら飲んでました…


休憩の後は、東京バレエ団の「ドリーム・タイム」

これはトゥシューズではありませんでした。
コンテンポラリーのようです。

後ろに布のようなものがゆったりとかかったセットです。

そういえば、「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」も「TWO」も
セットというセットがなかったです。
ステージ空間そのままでした。
「TWO」にいたっては、1.5m四方でしたけど…

「ドリーム・タイム」は海の中をたゆたうような感じでした。

男性ダンサーに女性ダンサーが引きずり回されたり、左右の男性ダンサーのアラベスクの片足の上に女性ダンサーを乗せたりと、なかなかに衝撃的なとこもありおもしろかったです。


そして、10分の休憩の後は、シルヴィ・ギエムの「ボレロ」

これまた直径5mくらいの円卓の上だけでギエムが踊ります。

今回のギエム作品は省スペースですね。

円卓の上では、ギエムが単調な動きを繰り返します。
円卓の周りでは、たくさんの男性ダンサーが椅子に腰掛けています。

曲が進むにつれ、男性ダンサーが椅子から離れ、踊りだしました。

そちらに目を移したら、ギエムが飛びました。

やっと大きな動きしたのに見逃した!!!

なんか、男性ダンサー見たら負けな気分です。
(男性ダンサーさん、ゴメンなさい)

どんどんと円卓の下の輪に男性ダンサーが加わっていき、円卓の上のギエムの動きも激しくなっていきます。

最後の盛り上がりは圧巻!!
鳥肌ものでした。


今年で引退を決めたギエム。
生ギエムはこれが最初で最後なのね…

と思っていたのですが、なんと東京文化会館での「ライフ・イン・プログレス」も行けることに!
「ライフ・イン・プログレス」の感想は次回書きます。




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