ベネチア マルコ・ポーロ空港のラウンジに行きそびれる…
2016年03月13日
2016年1月2日(土) 〜その1〜
とうとう帰国の日が来てしまいました。
もうですか…
あっという間でした。
ホテルの無料の朝食をいただいて、チェックアウト。
帰るだけの最終日の今日は雨。
今までお天気に恵まれてホントよかったです。
短いながらもベネチアを堪能できました。
鉄道駅のサンタ・ルチア駅からほど近いホテルですので、空港行きのバスが出るローマ広場へも歩いて行けます。
ただ、この橋を渡らないといけないんですよね…
スーツケースで階段ですからちょっとつらいです。
ダンナ氏よ。ありがとう!
両端はなぜかガラスっぽい素材で出来ています。
凍らないように融雪剤みたいなのが撒いてあります。
それが雨に濡れてめちゃ滑ります。
これは危ない…
この景色も見納めです。
到着した時は夜でしたが、この景色見てテンションあがったなぁ…
もう帰らないといけないのね…
空港行きのバスのチケットはここで買いました。
来た時と同じ8ユーロ。
でも、直通ではない各停の路線バスでした。
スーツケースを預けるスペースもなく、席の作りも全然違うのに値段は一緒なんですね。
本土とつながる橋を渡って行きます。
バスの窓はパンチングのコーティングがされていたので、イマイチ景色が見づらいです。
イタリア本土に渡り、各バス停で地元の人たちが乗り降りして行きました。
本土の方は普通のお家が建ち並んでいました。
マルコ・ポーロ空港へ到着。
ついたところからすぐの入り口から入ってみましたが、どうやら到着フロアのようでした。
お土産屋さんがあったので、今さらながらお土産を購入。
そして、エスカレーターで上の出発フロアへ移動。
まだチェックインは開始していないようです。
アリタリアはもちろんですが、エールフランスやKLMは真ん中のほうで専用カウンターがありましたが、アエロフロートはすみっこのほうの共同カウンターなのでした。
シェンゲン外ですからね。
まだまだチェックイン出来なさそうで、カフェとかバーで時間をつぶそうと思ったのですが、出発フロアのカフェやバーは激混みでゆっくりできそうにありません。
先ほどウロウロしていた下の到着フロアのカフェはすいていたので、そこで待つことにしました。
マルコ・ポーロ空港では、専用端末がそこここにあって、フライト時刻の確認などができるようになっていました。
カフェのすみにも端末があったので、頻繁にチェックしながら待つこと数十分。
やっとチェックインの時間になりました。
ピシッとスーツを着こんだイケメン君たちを従えた、フッサフサの毛皮を来たロシアンマダムと一緒にプライオリティレーンへ。
なんか、格が違いすぎやしませんか汗
私たちは、エコノミークラスのデルタアメックスゴールドのインチキゴールドメダリオンですから…
成田までのスーツケースを預け、手荷物の検査を受けたあと、搭乗エリアへ。
イタリアらしいブランドが並びます。
いい雰囲気のレストラン。
あまり時間ないけど、ラウンジはどこかしら?
と、ラウンジらしき表示も見つけたのですが、ここでパスポートコントロールをしていないことに気づきました。
乗継ぎのモスクワはシェンゲン外なので、パスポートコントロールが必要なはずです。
搭乗ゲートの方まで進んでいくと、搭乗ゲートの前にパスポートコントロールがありました。
直前でパスポートチェックなんてめずらしいなぁ。
なんて思いながら、パスポートコントロールを済ませました。
あれ?
搭乗ゲートとキオスクみたいなお店しかない…
やっちまいました。
どうやら、シェンゲン外のゲートは搭乗エリアの片隅にあって、その直前にパスポートコントロールがある仕組みのようです。
ショップやラウンジはパスポートコントロール済ませる前でないと利用できません。
シェンゲンの壁を感じながら、ラウンジどころかカフェもないところで搭乗を待ったのでした…
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とうとう帰国の日が来てしまいました。
もうですか…
あっという間でした。
ホテルの無料の朝食をいただいて、チェックアウト。
帰るだけの最終日の今日は雨。
今までお天気に恵まれてホントよかったです。
短いながらもベネチアを堪能できました。
鉄道駅のサンタ・ルチア駅からほど近いホテルですので、空港行きのバスが出るローマ広場へも歩いて行けます。
ただ、この橋を渡らないといけないんですよね…
スーツケースで階段ですからちょっとつらいです。
ダンナ氏よ。ありがとう!
両端はなぜかガラスっぽい素材で出来ています。
凍らないように融雪剤みたいなのが撒いてあります。
それが雨に濡れてめちゃ滑ります。
これは危ない…
この景色も見納めです。
到着した時は夜でしたが、この景色見てテンションあがったなぁ…
もう帰らないといけないのね…
空港行きのバスのチケットはここで買いました。
来た時と同じ8ユーロ。
でも、直通ではない各停の路線バスでした。
スーツケースを預けるスペースもなく、席の作りも全然違うのに値段は一緒なんですね。
本土とつながる橋を渡って行きます。
バスの窓はパンチングのコーティングがされていたので、イマイチ景色が見づらいです。
イタリア本土に渡り、各バス停で地元の人たちが乗り降りして行きました。
本土の方は普通のお家が建ち並んでいました。
マルコ・ポーロ空港へ到着。
ついたところからすぐの入り口から入ってみましたが、どうやら到着フロアのようでした。
お土産屋さんがあったので、今さらながらお土産を購入。
そして、エスカレーターで上の出発フロアへ移動。
まだチェックインは開始していないようです。
アリタリアはもちろんですが、エールフランスやKLMは真ん中のほうで専用カウンターがありましたが、アエロフロートはすみっこのほうの共同カウンターなのでした。
シェンゲン外ですからね。
まだまだチェックイン出来なさそうで、カフェとかバーで時間をつぶそうと思ったのですが、出発フロアのカフェやバーは激混みでゆっくりできそうにありません。
先ほどウロウロしていた下の到着フロアのカフェはすいていたので、そこで待つことにしました。
マルコ・ポーロ空港では、専用端末がそこここにあって、フライト時刻の確認などができるようになっていました。
カフェのすみにも端末があったので、頻繁にチェックしながら待つこと数十分。
やっとチェックインの時間になりました。
ピシッとスーツを着こんだイケメン君たちを従えた、フッサフサの毛皮を来たロシアンマダムと一緒にプライオリティレーンへ。
なんか、格が違いすぎやしませんか汗
私たちは、エコノミークラスのデルタアメックスゴールドのインチキゴールドメダリオンですから…
成田までのスーツケースを預け、手荷物の検査を受けたあと、搭乗エリアへ。
イタリアらしいブランドが並びます。
いい雰囲気のレストラン。
あまり時間ないけど、ラウンジはどこかしら?
と、ラウンジらしき表示も見つけたのですが、ここでパスポートコントロールをしていないことに気づきました。
乗継ぎのモスクワはシェンゲン外なので、パスポートコントロールが必要なはずです。
搭乗ゲートの方まで進んでいくと、搭乗ゲートの前にパスポートコントロールがありました。
直前でパスポートチェックなんてめずらしいなぁ。
なんて思いながら、パスポートコントロールを済ませました。
あれ?
搭乗ゲートとキオスクみたいなお店しかない…
やっちまいました。
どうやら、シェンゲン外のゲートは搭乗エリアの片隅にあって、その直前にパスポートコントロールがある仕組みのようです。
ショップやラウンジはパスポートコントロール済ませる前でないと利用できません。
シェンゲンの壁を感じながら、ラウンジどころかカフェもないところで搭乗を待ったのでした…
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