チェコ
寝台夜行列車でプラハからブダペストへ
2015年01月03日
2014年4月22日(火) 〜その4〜
プラハ・ホレショヴィツェ駅に来ました。
今夜、ここからブダペスト行きの夜行列車に乗るのです。
どこから乗るか先に確認しに来ました。
長距離列車のホームを目指します。
そんなに大きくない駅です。
本当にここなんですかね?
ホームに列車編成が確認できるモニターがありました。
これは便利ですね。
私たちが乗るブダペスト行きの列車もちゃんとありました。
1分しか停車しないようです…
大丈夫かなぁ…
乗り場はわかりましたが、ちょっと不安です。
さっきまでの大雨がやんだと思ったらとてもきれいな虹が出ていました!
二重です。
あまりにきれいな虹に不安もふっとんじゃいました。
ホテルの近くまで戻ってきました。
ヴルタヴァ川も見納めです。
夕暮れ時でキレイです。
カレル橋。
今日は大雨にやられましたが、晴れて来ました。
ホテルに戻り、併設のレストランで夕食にします。
私はシュラスコ。
豪快な盛付けで出てきました。
ナプキンがぶっ刺さってます。
豪快にかぶりついてやりました。
でも、食べづらかったので串から外してお上品に食べました。
お肉もお野菜もいい焼き加減でした。
ダンナ氏は豚足。
ダンナ氏は、ヨーロッパの豚足料理に目覚めたようです。
日本の酢味噌とかで食べるのは苦手みたいです。
ヨーロッパのはカリッと焼いてあるので気に入っていました。
ホテル併設のレストランだったので、預けていたスーツケースをすぐ受け取りに行けました。
U Zlateho Stromu。
とってもステキなホテルでした。
カレル橋に近くて、とても便利です。
またプラハに来る機会があったら是非ここに泊まりたいです。
そして、地下鉄でプラハ・ホレショヴィツェ駅へ向かいます。
たしか、A線からB線に乗り換えるMuzeum駅だったと思うのですが、超旧式エレベーターがありました。
内扉のないエレベーターはありがちですが、カゴがないエレベーターは初めてでした。
ひと気の全くないプラハ・ホレショヴィツェ駅。
ホントにこんな駅から乗るんかいな…
ちゃんと乗れました。
停車時間が短いのでちょっと慌てましたが、ちゃんと乗れました。
そしてすぐに次の駅、プラハ中央駅に到着しました。
プラハ中央駅ではそこそこ停車していました。
ここからでも乗れたのかなぁ…
チケットはプラハ・ホレショヴィツェ駅からになってたけど…
プラハ中央駅からだったら楽だったのになぁ。
チケットは、レイルヨーロッパジャパン
で購入しました。
プラハ・ホレショヴィツェ駅からブダペスト東駅へ。
寝台夜行列車、二人部屋の個室で合計45,100円。
チケット代だけならば278.00ユーロだったので、当時のレート142円くらいで計算すると約40,000円。
5,000円くらい手数料がかかっています。
数少ない寝台個室のチケットで、取れないと困るのでしょうがないですね。
3ヶ月前に手配しておきました。
このチケットが自宅に郵送されてきました。
個室はかなり狭いです。
二段ベッドです。
洗面台だけ付いています。
ペットボトルの水とタオルがありました。
部屋はカードキーで施錠できます。
トイレとシャワーは車両の端にありました。
シャワーは使いませんでした。
食堂車もなかったと思います。
狭いベッドですが、よく眠れました。
朝ごはん付きです。
ドリンクは付いていなかったようです。
車掌さんの部屋に行って別途購入しました。
バー車とかではなく、車掌さんの部屋の裏の方からビールとかが出てきました。
定刻通り、ブダペスト東駅へ到着しました。
寝台列車の旅は楽しいです。
だいたい寝てるだけですが、ワクワクします。
旅してる感がたまらないです。
日本でも乗りたいんですけどねぇ。
どんどん減っていっているのが寂しい限りです。
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プラハ・ホレショヴィツェ駅に来ました。
今夜、ここからブダペスト行きの夜行列車に乗るのです。
どこから乗るか先に確認しに来ました。
長距離列車のホームを目指します。
そんなに大きくない駅です。
本当にここなんですかね?
ホームに列車編成が確認できるモニターがありました。
これは便利ですね。
私たちが乗るブダペスト行きの列車もちゃんとありました。
1分しか停車しないようです…
大丈夫かなぁ…
乗り場はわかりましたが、ちょっと不安です。
さっきまでの大雨がやんだと思ったらとてもきれいな虹が出ていました!
二重です。
あまりにきれいな虹に不安もふっとんじゃいました。
ホテルの近くまで戻ってきました。
ヴルタヴァ川も見納めです。
夕暮れ時でキレイです。
カレル橋。
今日は大雨にやられましたが、晴れて来ました。
ホテルに戻り、併設のレストランで夕食にします。
私はシュラスコ。
豪快な盛付けで出てきました。
ナプキンがぶっ刺さってます。
豪快にかぶりついてやりました。
でも、食べづらかったので串から外してお上品に食べました。
お肉もお野菜もいい焼き加減でした。
ダンナ氏は豚足。
ダンナ氏は、ヨーロッパの豚足料理に目覚めたようです。
日本の酢味噌とかで食べるのは苦手みたいです。
ヨーロッパのはカリッと焼いてあるので気に入っていました。
ホテル併設のレストランだったので、預けていたスーツケースをすぐ受け取りに行けました。
U Zlateho Stromu。
とってもステキなホテルでした。
カレル橋に近くて、とても便利です。
またプラハに来る機会があったら是非ここに泊まりたいです。
そして、地下鉄でプラハ・ホレショヴィツェ駅へ向かいます。
たしか、A線からB線に乗り換えるMuzeum駅だったと思うのですが、超旧式エレベーターがありました。
内扉のないエレベーターはありがちですが、カゴがないエレベーターは初めてでした。
ひと気の全くないプラハ・ホレショヴィツェ駅。
ホントにこんな駅から乗るんかいな…
ちゃんと乗れました。
停車時間が短いのでちょっと慌てましたが、ちゃんと乗れました。
そしてすぐに次の駅、プラハ中央駅に到着しました。
プラハ中央駅ではそこそこ停車していました。
ここからでも乗れたのかなぁ…
チケットはプラハ・ホレショヴィツェ駅からになってたけど…
プラハ中央駅からだったら楽だったのになぁ。
チケットは、レイルヨーロッパジャパン
で購入しました。
プラハ・ホレショヴィツェ駅からブダペスト東駅へ。
寝台夜行列車、二人部屋の個室で合計45,100円。
チケット代だけならば278.00ユーロだったので、当時のレート142円くらいで計算すると約40,000円。
5,000円くらい手数料がかかっています。
数少ない寝台個室のチケットで、取れないと困るのでしょうがないですね。
3ヶ月前に手配しておきました。
このチケットが自宅に郵送されてきました。
個室はかなり狭いです。
二段ベッドです。
洗面台だけ付いています。
ペットボトルの水とタオルがありました。
部屋はカードキーで施錠できます。
トイレとシャワーは車両の端にありました。
シャワーは使いませんでした。
食堂車もなかったと思います。
狭いベッドですが、よく眠れました。
朝ごはん付きです。
ドリンクは付いていなかったようです。
車掌さんの部屋に行って別途購入しました。
バー車とかではなく、車掌さんの部屋の裏の方からビールとかが出てきました。
定刻通り、ブダペスト東駅へ到着しました。
寝台列車の旅は楽しいです。
だいたい寝てるだけですが、ワクワクします。
旅してる感がたまらないです。
日本でも乗りたいんですけどねぇ。
どんどん減っていっているのが寂しい限りです。
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プラハ建築物めぐり
2015年01月02日
2014年4月22日(火) 〜その3〜
プラハ城を見学したあとのはなしです。
券売機で24時間券を購入。
おひとり110コルナ。
チケットは買いましたがすぐにトラムには乗らず、レストランを探します。
まずはお昼ご飯です。
オープンテラスのレストランを見つけたので、入ってみました。
陽あたりがいいので、寒くないです。
おきまりのビール。
私はグヤーシュ。
昨日のダンナ氏のグヤーシュに比べると少々お肉が少ないです。
少食の私にはちょうどいいくらいです。
もちろん、クネドリーキつき。
ダンナ氏はローストビーフ。
クリームソースにクランベリーソースが入ってます。
付け合せはクネドリーキなんですかね?
私のグヤーシュについているクネドリーキとはだいぶ趣が違います。
食事の後はトラムに乗って移動です。
トラムを乗り継いだ先で降りた時には雨が降っていました…
結構降っています…
さっきまで陽が出ていたのに…
雨の中到着したのはコヴァジョヴィチ邸。
チェコ独特のキュビズム建築です。
斜めのラインを立体的に組み合わせるのが特徴だそうです。
でも、こう言っちゃなんですが…
ふつうですね。
この建物自体はステキです。
好みではあります。
でも、言われないと価値がわからないなぁ…
この柵はいいですねぇ。
庭もきっちり手入れされています。
雨の中、次のキュビズム建築へ。
名もない建物もカッコイイです。
お、これだ。
ネクラノヴァ集合住宅。
うん。
ふつう。
角から見るとおもしろいです。
片面が坂道なので、だまし絵のように不思議な感じがします。
扉がかわいいですね。
キュビスム建築は、わりとふつうでした。
でも、今だからふつうに感じているのかもしれません。
建築当時は斬新だったのでしょう。
キュビズム建築自体はあまりないのでしょうが、似たような建築物を見慣れてしまっているのだと思います。
トラムに乗ってちょっとだけ戻ります。
つぎは、これ!
ダンシング・ハウス!!
これは独特だわぁ。
プラハ唯一のポストモダン建築で、1992〜96年に建てられたそうです。
新しい建物なんですね。
しかも、保険会社のオフィスって。
斬新すぎます。
真下から見ても壁が直線ではないです。
見れば見るほど面白い建物ですね。
ダンシング・ハウスはヴルタヴァ川にかかるイラーセク橋の角にあります。
イラーセク橋からの眺めもステキです。
次は、トラムと地下鉄を乗り継いでプラハ本駅へ。
改装中のため、ホームのこの扉から出ることはできませんでした。
回り込んできました。
プラハ本駅はアールヌーボー建築です。
やっぱり、アールヌーボー大好きです。
いいわぁ。
手すりも柵もステキです。
下の通路が見えます。
チェスキークルムロフからプラハ本駅に着いた時、下からここが見えました。
まさか、こんなに回りこまないと来れない場所とは思いませんでした。
アールヌーボーを堪能したので、今晩の夜行列車の乗り場を確認しに行きました。
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まずはお昼ご飯です。
オープンテラスのレストランを見つけたので、入ってみました。
陽あたりがいいので、寒くないです。
おきまりのビール。
私はグヤーシュ。
昨日のダンナ氏のグヤーシュに比べると少々お肉が少ないです。
少食の私にはちょうどいいくらいです。
もちろん、クネドリーキつき。
ダンナ氏はローストビーフ。
クリームソースにクランベリーソースが入ってます。
付け合せはクネドリーキなんですかね?
私のグヤーシュについているクネドリーキとはだいぶ趣が違います。
食事の後はトラムに乗って移動です。
トラムを乗り継いだ先で降りた時には雨が降っていました…
結構降っています…
さっきまで陽が出ていたのに…
雨の中到着したのはコヴァジョヴィチ邸。
チェコ独特のキュビズム建築です。
斜めのラインを立体的に組み合わせるのが特徴だそうです。
でも、こう言っちゃなんですが…
ふつうですね。
この建物自体はステキです。
好みではあります。
でも、言われないと価値がわからないなぁ…
この柵はいいですねぇ。
庭もきっちり手入れされています。
雨の中、次のキュビズム建築へ。
名もない建物もカッコイイです。
お、これだ。
ネクラノヴァ集合住宅。
うん。
ふつう。
角から見るとおもしろいです。
片面が坂道なので、だまし絵のように不思議な感じがします。
扉がかわいいですね。
キュビスム建築は、わりとふつうでした。
でも、今だからふつうに感じているのかもしれません。
建築当時は斬新だったのでしょう。
キュビズム建築自体はあまりないのでしょうが、似たような建築物を見慣れてしまっているのだと思います。
トラムに乗ってちょっとだけ戻ります。
つぎは、これ!
ダンシング・ハウス!!
これは独特だわぁ。
プラハ唯一のポストモダン建築で、1992〜96年に建てられたそうです。
新しい建物なんですね。
しかも、保険会社のオフィスって。
斬新すぎます。
真下から見ても壁が直線ではないです。
見れば見るほど面白い建物ですね。
ダンシング・ハウスはヴルタヴァ川にかかるイラーセク橋の角にあります。
イラーセク橋からの眺めもステキです。
次は、トラムと地下鉄を乗り継いでプラハ本駅へ。
改装中のため、ホームのこの扉から出ることはできませんでした。
回り込んできました。
プラハ本駅はアールヌーボー建築です。
やっぱり、アールヌーボー大好きです。
いいわぁ。
手すりも柵もステキです。
下の通路が見えます。
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プラハ城へ
2014年12月30日
2014年4月22日(火) 〜その2〜
ホテルにスーツケースを預けて再びプラハの街へ。
12時のカレル橋は人出が増えてました。
露店も多いですね。
マラー・ストラナ側の橋の下のレストランでトゥルデルニークの屋台をやっています。
屋台の屋根の上にある大きなトゥルデルニークと店員さんの民族衣装がいいですね。
聖ミクラーシュ教会。
旧市街広場にもありました。
同じ名前の教会が同じ街に二つもあるのですね。
おしゃれなスターバックス。
マラー・ストラナ広場のペストの円柱。
18世紀初頭に流行したペストの終焉を記念して建てられたものだそうです。
てっぺんにフリーメイソンの目がある?
どういう関係があるんですかね??
ステキな街並みです。
建物がかわいいです。
ダックスフントの像。
坂道を登って、プラハ城へ来ました。
ここにもおしゃれなスターバックスがありました。
とても見晴らしが良さそうです。
きっとこんな眺めです。
オレンジ色の屋根で統一感があります。
マティアス門。
掲揚台は木で出来ていました。
聖ヴィート大聖堂へ。
壮大な教会です。
ステンドグラスがとても綺麗です。
これは、ミュシャが手がけたステンドグラスです。
色のついた彫刻。
カレル橋ですね。
こういうのが大好きです。
ヤン・ネポムツキーの墓碑。
ゴージャスです。
銀を2t使っているそうです。
続いては、聖イジー教会へ。
赤い壁のかわいらしい建物です。
中はシンプルで落ち着いた空間です。
天井画がとてもきれいでした。
そして黄金小路へ。
もともとは、お城の召使さんたちの住む通りでした。
ここの一角に錬金術士たちが住み着いたことから黄金小路と呼ばれるようになったそうです。
小さいおうちがたくさん並んでいます。
混んでいます。
かわいいです。
お土産やさんや雑貨屋さんが多かったです。
見晴らしのいい場所がありました。
このトンネルの向こうから…
兵隊さんたちが行進してきました。
城の方へ向かって行きました。
ここからの眺めもよかったです。
ここでプラハ城は終わりです。
王宮は見学しませんでしたが、二つの教会を見学しました。
坂を下ってプラハ城をあとにします。
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ホテルにスーツケースを預けて再びプラハの街へ。
12時のカレル橋は人出が増えてました。
露店も多いですね。
マラー・ストラナ側の橋の下のレストランでトゥルデルニークの屋台をやっています。
屋台の屋根の上にある大きなトゥルデルニークと店員さんの民族衣装がいいですね。
聖ミクラーシュ教会。
旧市街広場にもありました。
同じ名前の教会が同じ街に二つもあるのですね。
おしゃれなスターバックス。
マラー・ストラナ広場のペストの円柱。
18世紀初頭に流行したペストの終焉を記念して建てられたものだそうです。
てっぺんにフリーメイソンの目がある?
どういう関係があるんですかね??
ステキな街並みです。
建物がかわいいです。
ダックスフントの像。
坂道を登って、プラハ城へ来ました。
ここにもおしゃれなスターバックスがありました。
とても見晴らしが良さそうです。
きっとこんな眺めです。
オレンジ色の屋根で統一感があります。
マティアス門。
掲揚台は木で出来ていました。
聖ヴィート大聖堂へ。
壮大な教会です。
ステンドグラスがとても綺麗です。
これは、ミュシャが手がけたステンドグラスです。
色のついた彫刻。
カレル橋ですね。
こういうのが大好きです。
ヤン・ネポムツキーの墓碑。
ゴージャスです。
銀を2t使っているそうです。
続いては、聖イジー教会へ。
赤い壁のかわいらしい建物です。
中はシンプルで落ち着いた空間です。
天井画がとてもきれいでした。
そして黄金小路へ。
もともとは、お城の召使さんたちの住む通りでした。
ここの一角に錬金術士たちが住み着いたことから黄金小路と呼ばれるようになったそうです。
小さいおうちがたくさん並んでいます。
混んでいます。
かわいいです。
お土産やさんや雑貨屋さんが多かったです。
見晴らしのいい場所がありました。
このトンネルの向こうから…
兵隊さんたちが行進してきました。
城の方へ向かって行きました。
ここからの眺めもよかったです。
ここでプラハ城は終わりです。
王宮は見学しませんでしたが、二つの教会を見学しました。
坂を下ってプラハ城をあとにします。
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朝のカレル橋
2014年12月29日
2014年4月22日(火) 〜その1〜
ホテルがカレル橋の近くなので、朝の散歩でカレル橋へ行きました。
朝のカレル橋はとても空いていました。
と言っても、9時なので早朝ってほどでもないんですけどね。
一番人気のヤン・ネポムツキー像の前にも人がいません。
ゆっくり像を見て回れます。
タケコプター…
この彫刻は他の聖人像とはなんだか毛色が違います。
牢獄のようです。
水車が見えます。
橋の下の方には騎士の像がありました。
プラハのマンホールのフタ。
凝った造りの取っ手がたくさんありました。
これはお魚でしょうか。
これはなんだろう…
これはヘビです。
持ちにくそうですが、ステキです。
カラフルなトラム。
ビールを買ってホテルに戻りました。
同じポーズのラベルですが、絵のタッチがかなり違います。
そして、荷物をまとめてチェックアウト。
プラハのホテル、U Zlateho Stromu。
カレル橋からもとても近く、ステキな内装でとても気に入りました。
もし、次回プラハに来ることがあれば、ぜひ利用したいです。
オススメです。
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朝のカレル橋はとても空いていました。
と言っても、9時なので早朝ってほどでもないんですけどね。
一番人気のヤン・ネポムツキー像の前にも人がいません。
ゆっくり像を見て回れます。
タケコプター…
この彫刻は他の聖人像とはなんだか毛色が違います。
牢獄のようです。
水車が見えます。
橋の下の方には騎士の像がありました。
プラハのマンホールのフタ。
凝った造りの取っ手がたくさんありました。
これはお魚でしょうか。
これはなんだろう…
これはヘビです。
持ちにくそうですが、ステキです。
カラフルなトラム。
ビールを買ってホテルに戻りました。
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そして、荷物をまとめてチェックアウト。
プラハのホテル、U Zlateho Stromu。
カレル橋からもとても近く、ステキな内装でとても気に入りました。
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市民会館のレストランとカレル橋
2014年12月28日
2014年4月21日(月) 〜その5〜
次は火薬塔へ。
下は車が通れるようになっているんですね。
そして、火薬塔は市民会館とくっついていたのですね!
アールヌーボー様式の市民会館。
アールヌーボー建築大好きです。
こういうのがたまりません。
内装もステキです。
チケットブース。
エレベーター。
階段。
もう、いちいちステキすぎます。
てんとう虫の装飾がかわいいです。
地下一階です。
床の模様がおもしろいです。
滝のような装飾。
地下一階にはレストランがあります。
夕食はここにしましょう。
プルゼニュスカー・レスタラウツェ。
もちろん、内装はアールヌーボー。
窓の裏側から照らされていて明るいので地下にいる気がしません。
アコーディオン弾きのおじいさんがいました。
まずはビールを。
私はカツレツ。
ダンナ氏はグヤーシュ。
クネドリーキ付きです。
お味はもちろん美味しかったです。
アールヌーボーな雰囲気も堪能できました。
大満足です。
夕食後もまだ明るかったので、カレル橋へ来ました。
夕暮れ時です。
遠くにプラハ城が見えます。
カレル橋は観光客で大混雑でした。
カレル橋から見たヴルタヴァ川です。
チェスキークルムロフではあんなに小さな川だったのに…
川の上に建っている建物。
この後、一度ホテルへ戻りました。
暗くなってから、再度外出。
ライトアップされています。
カレル橋自体はそれほどライトアップはされていませんでした。
プラハ城もライトアップされていました。
カレル橋を渡りきり、ヴルタヴァ川の反対岸まで来ました。
22時過ぎですが、まだまだ人出があります。
カレル橋を戻る途中、橋の下で露店が燃えていました。
はじめ、イースターのお祭りでかがり火的なやつかと思ったのですが、どうやら違ったようです…
店が燃えてました…
消防車が来る頃には、ほとんど燃え尽きていました…
ホテルに戻りました。
ホテルの部屋からもカレル橋が見えました。
U Zlateho Stromu。
とても素敵なホテルです。
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こういうのがたまりません。
内装もステキです。
チケットブース。
エレベーター。
階段。
もう、いちいちステキすぎます。
てんとう虫の装飾がかわいいです。
地下一階です。
床の模様がおもしろいです。
滝のような装飾。
地下一階にはレストランがあります。
夕食はここにしましょう。
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もちろん、内装はアールヌーボー。
窓の裏側から照らされていて明るいので地下にいる気がしません。
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まずはビールを。
私はカツレツ。
ダンナ氏はグヤーシュ。
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お味はもちろん美味しかったです。
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大満足です。
夕食後もまだ明るかったので、カレル橋へ来ました。
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遠くにプラハ城が見えます。
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暗くなってから、再度外出。
ライトアップされています。
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プラハ城もライトアップされていました。
カレル橋を渡りきり、ヴルタヴァ川の反対岸まで来ました。
22時過ぎですが、まだまだ人出があります。
カレル橋を戻る途中、橋の下で露店が燃えていました。
はじめ、イースターのお祭りでかがり火的なやつかと思ったのですが、どうやら違ったようです…
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