ハンガリー
ブダペストからパリへ。
2015年01月07日
2014年4月24日(木)
昨日着いたばかりなのに、もうブダペストを発ちます…
朝からこの眺めです。
15:50のフライトなので、部屋でのんびりすることにしました。
チェックアウトの12:00までダラダラします。
朝ごはんはついていなかったので、プラハのホテルでいただいたケーキを食べました。
写真撮るの忘れててだいぶ食べ散らかしちゃいましたが…
犬だったのか、羊だったのか…
そんな形でした。
首からばっさり切りました(笑)
このケーキ、予想外においしかったです。
ほんのりシナモンが効いていて、絶妙な甘さでちょっとしっとりしていて…
おまけのケーキで形も形だったので、全然お味は期待していなかったのですが、かなりおいしかったです。
朝から飲んじゃいますよ〜。
つまみはこれ。
飛行機でもらったやつ。
部屋に見合わぬ貧乏くささ(笑)
12:00ギリギリにチェックアウトしましたが、空港に行くにはちょっと早いです。
なので、ホテルのバーでもう一杯。
さすが一流ホテルです。
ランチミーティングしているビジネスマンとかいました。
InterContinental Budapest。
部屋からの眺めも素晴らしい最高のホテルでした。
ホテルの目の前はトラムが走っているのですが、トラムの柵にピエロっぽい少年がいました。
市内交通の24時間券は時間切れになってしまっているので、乗換えありチケットを買いました。
お一人530フォリント。
バリデートが必要なので、改札にある機械でガチャコン。
端っこが切り取られました。
M3線で終点ケーバーニャ・キシュペト(Kobanya-Kispest)駅まで行きます。
ここから路線バスに乗り換えます。
空港まで地下鉄は通っていません。
200E番のバスに乗ります。
バスに揺られて20分ほどでリスト・フェレンツ国際空港へ到着しました。
この写真は空港からの乗り場です。
それほど大きくない空港です。
かわええのぅ…
今回のフライトは15:50ブダペスト発パリ行きのAF1995便。
カウンターは並んでいましたが、今回はビジネスクラスなのでするっと。
デルタスカイマイルの特典航空券です。
手荷物検査を通過して中へ。
おベンツが展示されていました。
ラウンジはエスカレーターで上がったところにあります。
Sky Court Lounge。
中の記憶があまりございません…
写真で見てもイマイチ記憶がよみがえらない…
ワインとおつまみ。
チーズ味の何かだったと思います。
ダンナ氏はビールとサンドイッチ。
がっつりいってますね。
搭乗ゲートへ向かう途中、フォアグラの缶詰の試食コーナーがありました。
ガチョウがかわいい…
そして搭乗。
ビジネスクラスのシートは、3列シートの真ん中の座席を前に倒してトレーにしただけのもの。
一番前なので足元はゆったりしてますが、シート幅はエコノミーと変わりません。
ビジネス利用がなかった場合は真ん中も席にできる仕様です。
お食事は、こんな感じ。
クスクスサラダと生ハム。
デザートのプチガトーは3種類。
ちなみに、ダンナ氏のマカロンは違うお味でした。
私のはレモン、ダンナ氏のはラズベリーだったかしら。
マカロンではレモン味が一番好きなのでラッキーでした。
約2時間半のフライトでパリへ到着。
おなじみのシャルルドゴール空港です。
シェンゲン協定内のフライトのため、パスポートチェックはありません。
スーツケースをピックアップしてさくさくっとパリ市内へ向かう電車へ。
ちゃんと荷物置き場があります。
パリ北駅で地下鉄に乗り換えて到着したホテルはこちら。
Hotel Residence Lord Byron。
エクスペディアで予約しました。
(エクスペディアはこちら→海外ホテル予約トップページ)
キャンセル可能なプランだったので、現地で支払いました。
140ユーロ/1泊。
当時のレートは1ユーロ142円くらいだったので、だいたい20,000円です。
お部屋はこんな感じ。
狭いですねー。
昨日のInterContinental Budapestと宿泊代は大差ないのに部屋のようすはかなり違います…
パリのホテルは高いです。
あ、でもこのホテル、場所はとても便利なんです。
最寄り駅は地下鉄1号線のジョルジュサンク(George V)駅です。
シャンゼリゼ通りからちょっと入ったくらいの場所です。
パリはトランジットだけなので時間がありません。
なので便利な場所にしました。
バスルームはバスタブ付き。
とてもきれいにお掃除されていました。
この椅子はどうなんですかね…
べっこりつぶれています…
さてさて、この時点でもう20:30を回っていました。
夜のパリの街へ出かけましょう。
パリにもあります。
ハードロック・カフェ!
パリはよく寄るので何度か来ています。
ピンズは頻繁に新作が出るので、毎回違うものがゲットできるのです。
ダンナ氏、ここでもピンズお買い上げ。
屋根ににわとりの飾りが。
マクドナルドでした。
おしゃれですね。
夕食は地下鉄2号線でテルヌ(Ternes)駅まで行って、以前も行ったことのあるレストランへ。
鍋や食器がインテリアになっています。
出入り口の取っ手も銅鍋。
私たちの席の真上にはワインの蛇口が!
当然出てきませんけどね…
二人ともステーキにしました。
絶妙な焼き加減でおいしいのです。
このお店、気軽に入れておいしくてお気に入りだったのですが、10月に行った時はなくなっていました…
残念すぎます(泣)
食事の後は歩いて凱旋門へ。
定位置での撮影。
いつもは観光客でいっぱいですが、もう23時を回っているのですいています。
でも、ひと気が全くないというわけではないので、危険な感じはありませんでした。
ふら〜っと軽くシャンゼリゼ通りを散歩しながらホテルへ帰りました。
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昨日着いたばかりなのに、もうブダペストを発ちます…
朝からこの眺めです。
15:50のフライトなので、部屋でのんびりすることにしました。
チェックアウトの12:00までダラダラします。
朝ごはんはついていなかったので、プラハのホテルでいただいたケーキを食べました。
写真撮るの忘れててだいぶ食べ散らかしちゃいましたが…
犬だったのか、羊だったのか…
そんな形でした。
首からばっさり切りました(笑)
このケーキ、予想外においしかったです。
ほんのりシナモンが効いていて、絶妙な甘さでちょっとしっとりしていて…
おまけのケーキで形も形だったので、全然お味は期待していなかったのですが、かなりおいしかったです。
朝から飲んじゃいますよ〜。
つまみはこれ。
飛行機でもらったやつ。
部屋に見合わぬ貧乏くささ(笑)
12:00ギリギリにチェックアウトしましたが、空港に行くにはちょっと早いです。
なので、ホテルのバーでもう一杯。
さすが一流ホテルです。
ランチミーティングしているビジネスマンとかいました。
InterContinental Budapest。
部屋からの眺めも素晴らしい最高のホテルでした。
ホテルの目の前はトラムが走っているのですが、トラムの柵にピエロっぽい少年がいました。
市内交通の24時間券は時間切れになってしまっているので、乗換えありチケットを買いました。
お一人530フォリント。
バリデートが必要なので、改札にある機械でガチャコン。
端っこが切り取られました。
M3線で終点ケーバーニャ・キシュペト(Kobanya-Kispest)駅まで行きます。
ここから路線バスに乗り換えます。
空港まで地下鉄は通っていません。
200E番のバスに乗ります。
バスに揺られて20分ほどでリスト・フェレンツ国際空港へ到着しました。
この写真は空港からの乗り場です。
それほど大きくない空港です。
かわええのぅ…
今回のフライトは15:50ブダペスト発パリ行きのAF1995便。
カウンターは並んでいましたが、今回はビジネスクラスなのでするっと。
デルタスカイマイルの特典航空券です。
手荷物検査を通過して中へ。
おベンツが展示されていました。
ラウンジはエスカレーターで上がったところにあります。
Sky Court Lounge。
中の記憶があまりございません…
写真で見てもイマイチ記憶がよみがえらない…
ワインとおつまみ。
チーズ味の何かだったと思います。
ダンナ氏はビールとサンドイッチ。
がっつりいってますね。
搭乗ゲートへ向かう途中、フォアグラの缶詰の試食コーナーがありました。
ガチョウがかわいい…
そして搭乗。
ビジネスクラスのシートは、3列シートの真ん中の座席を前に倒してトレーにしただけのもの。
一番前なので足元はゆったりしてますが、シート幅はエコノミーと変わりません。
ビジネス利用がなかった場合は真ん中も席にできる仕様です。
お食事は、こんな感じ。
クスクスサラダと生ハム。
デザートのプチガトーは3種類。
ちなみに、ダンナ氏のマカロンは違うお味でした。
私のはレモン、ダンナ氏のはラズベリーだったかしら。
マカロンではレモン味が一番好きなのでラッキーでした。
約2時間半のフライトでパリへ到着。
おなじみのシャルルドゴール空港です。
シェンゲン協定内のフライトのため、パスポートチェックはありません。
スーツケースをピックアップしてさくさくっとパリ市内へ向かう電車へ。
ちゃんと荷物置き場があります。
パリ北駅で地下鉄に乗り換えて到着したホテルはこちら。
Hotel Residence Lord Byron。
エクスペディアで予約しました。
(エクスペディアはこちら→海外ホテル予約トップページ)
キャンセル可能なプランだったので、現地で支払いました。
140ユーロ/1泊。
当時のレートは1ユーロ142円くらいだったので、だいたい20,000円です。
お部屋はこんな感じ。
狭いですねー。
昨日のInterContinental Budapestと宿泊代は大差ないのに部屋のようすはかなり違います…
パリのホテルは高いです。
あ、でもこのホテル、場所はとても便利なんです。
最寄り駅は地下鉄1号線のジョルジュサンク(George V)駅です。
シャンゼリゼ通りからちょっと入ったくらいの場所です。
パリはトランジットだけなので時間がありません。
なので便利な場所にしました。
バスルームはバスタブ付き。
とてもきれいにお掃除されていました。
この椅子はどうなんですかね…
べっこりつぶれています…
さてさて、この時点でもう20:30を回っていました。
夜のパリの街へ出かけましょう。
パリにもあります。
ハードロック・カフェ!
パリはよく寄るので何度か来ています。
ピンズは頻繁に新作が出るので、毎回違うものがゲットできるのです。
ダンナ氏、ここでもピンズお買い上げ。
屋根ににわとりの飾りが。
マクドナルドでした。
おしゃれですね。
夕食は地下鉄2号線でテルヌ(Ternes)駅まで行って、以前も行ったことのあるレストランへ。
鍋や食器がインテリアになっています。
出入り口の取っ手も銅鍋。
私たちの席の真上にはワインの蛇口が!
当然出てきませんけどね…
二人ともステーキにしました。
絶妙な焼き加減でおいしいのです。
このお店、気軽に入れておいしくてお気に入りだったのですが、10月に行った時はなくなっていました…
残念すぎます(泣)
食事の後は歩いて凱旋門へ。
定位置での撮影。
いつもは観光客でいっぱいですが、もう23時を回っているのですいています。
でも、ひと気が全くないというわけではないので、危険な感じはありませんでした。
ふら〜っと軽くシャンゼリゼ通りを散歩しながらホテルへ帰りました。
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ブダペストのペスト
2015年01月06日
2014年4月23日(水) 〜その2〜
ケーブルカーで王宮の丘から降りてきたところからです。
王宮の丘の真下はトンネルで車がビュンビュン走っています。
このトンネル出口のクラーク・アーダーム広場からトラムに乗ってペスト側へ移動します。
聖イシュトヴァーン大聖堂にやってきました。
豪華絢爛な教会です。
ドームにも登れるらしいのですが、登りませんでした。
多分、時間的にやっていなかったと思います。
教会の外の柵も凝っていました。
ライオン。
天使。
牛。
まつぼっくり…
じゃない。
ワシ。
聖堂前の広場は地面に模様が描かれていました。
そして、この聖堂前の広場の片隅でMINI BARを発見しました!
ホテルの部屋にあるちっちゃい冷蔵庫のことじゃないですよ。
MINIのバーです!
MINI好きとしては見逃せません!!
迷わず入店!
白ワインをいただきました。
お上品です。
少なっ!!
しかし、MINIの車もそうなのですが、この妥協のないカッコよさ!
MINIの設計図のような天井。
後部座席のシートのようなイス。
一つ一つにMINIのダグが付いています。
スツールも車のシートのよう。
こちらはトイレへのドア。
MINIのシルエットでぬけています。
そして、ドアノブがシフトノブ!
細部までこだわっています。
人がいないのを見計らって、こっそり中を撮影。
扉を開けて正面は壁じゅうにMINIのミニカーが並べられていました。
この先で、男女に分かれていました。
そして、この明るくMINIと見えるところ。
これ、棚でした。
お酒のビンが並べられている棚でした。
何から何までオシャレなお店でした。
MINI好きにはたまらんです。
MINI BARを堪能したあとは、歩いてくさり橋へ向かいました。
聖イシュトヴァーン大聖堂からのびる道をまっすぐ進めばたどり着けます。
経緯度の表示がありました。
ここがハンガリーのゼロポイントなんでしょうか。
道の真ん中にお腹の大きなおじさんが…
みんなお腹をなでるのでしょう。
お腹だけピカピカになっていました。
くさり橋へ到着。
近くで見るとこんな風になっているのですね。
ただの鉄骨でできています。
でも、ちょっと離れるとこんなにステキ。
くさり橋からの王宮。
陽が傾いてきました。
そろそろ夕食にしましょう。
今日の夕食はドナウ川に浮かぶ船上レストランSpoon。
ドアの取っ手もスプーンです。
ステキなお店です。
くさり橋が見える席もあります。
パンとバターと一緒に、レンゲに入ったアミューズが出てきました。
前菜としてフォアグラをいただきました。
ハンガリーの名産ですからね。
私のメインは鴨肉のロースト。
ダンナ氏は豚肉のロースト。
食べ終わって外に出ると、すっかり暗くなっていました。
お店の雰囲気がガラッと変わっていました。
ライトアップされたくさり橋と王宮は一段ときれいでした。
さすが夜景で有名なブダペストです。
部屋に戻ってからも夜景を楽しみます。
夕食をとったSpoonは目の前にあったのですね。
本当に素晴らしい眺めの部屋なのでした。
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ケーブルカーで王宮の丘から降りてきたところからです。
王宮の丘の真下はトンネルで車がビュンビュン走っています。
このトンネル出口のクラーク・アーダーム広場からトラムに乗ってペスト側へ移動します。
聖イシュトヴァーン大聖堂にやってきました。
豪華絢爛な教会です。
ドームにも登れるらしいのですが、登りませんでした。
多分、時間的にやっていなかったと思います。
教会の外の柵も凝っていました。
ライオン。
天使。
牛。
まつぼっくり…
じゃない。
ワシ。
聖堂前の広場は地面に模様が描かれていました。
そして、この聖堂前の広場の片隅でMINI BARを発見しました!
ホテルの部屋にあるちっちゃい冷蔵庫のことじゃないですよ。
MINIのバーです!
MINI好きとしては見逃せません!!
迷わず入店!
白ワインをいただきました。
お上品です。
少なっ!!
しかし、MINIの車もそうなのですが、この妥協のないカッコよさ!
MINIの設計図のような天井。
後部座席のシートのようなイス。
一つ一つにMINIのダグが付いています。
スツールも車のシートのよう。
こちらはトイレへのドア。
MINIのシルエットでぬけています。
そして、ドアノブがシフトノブ!
細部までこだわっています。
人がいないのを見計らって、こっそり中を撮影。
扉を開けて正面は壁じゅうにMINIのミニカーが並べられていました。
この先で、男女に分かれていました。
そして、この明るくMINIと見えるところ。
これ、棚でした。
お酒のビンが並べられている棚でした。
何から何までオシャレなお店でした。
MINI好きにはたまらんです。
MINI BARを堪能したあとは、歩いてくさり橋へ向かいました。
聖イシュトヴァーン大聖堂からのびる道をまっすぐ進めばたどり着けます。
経緯度の表示がありました。
ここがハンガリーのゼロポイントなんでしょうか。
道の真ん中にお腹の大きなおじさんが…
みんなお腹をなでるのでしょう。
お腹だけピカピカになっていました。
くさり橋へ到着。
近くで見るとこんな風になっているのですね。
ただの鉄骨でできています。
でも、ちょっと離れるとこんなにステキ。
くさり橋からの王宮。
陽が傾いてきました。
そろそろ夕食にしましょう。
今日の夕食はドナウ川に浮かぶ船上レストランSpoon。
ドアの取っ手もスプーンです。
ステキなお店です。
くさり橋が見える席もあります。
パンとバターと一緒に、レンゲに入ったアミューズが出てきました。
前菜としてフォアグラをいただきました。
ハンガリーの名産ですからね。
私のメインは鴨肉のロースト。
ダンナ氏は豚肉のロースト。
食べ終わって外に出ると、すっかり暗くなっていました。
お店の雰囲気がガラッと変わっていました。
ライトアップされたくさり橋と王宮は一段ときれいでした。
さすが夜景で有名なブダペストです。
部屋に戻ってからも夜景を楽しみます。
夕食をとったSpoonは目の前にあったのですね。
本当に素晴らしい眺めの部屋なのでした。
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ブダペストのブダ
2015年01月05日
2014年4月23日(水) 〜その1〜
寝台夜行列車でブダペストに到着しました。
窓口で市内交通の24時間券を購入。
一人分で1,650フォリント。
日付は係の人が記入してくれました。
地下鉄M2線のホームへ。
壁の絵があざやかです。
デアーク・フェレンツェ広場(Deak Ferenc Ter)駅でM1線に乗り換えます。
この駅はシンプルですね。
ヴェレシュマルティ広場(Vorosmarty Ter)駅で下車しました。
街の中にいるようなホームです。
今日のお宿はInterContinental Budapest。
エクスペディアで予約しました。
(エクスペディアはこちら→海外ホテル予約トップページ)
23,300円/1泊でございます。
大奮発しました。
お部屋は広いです。
バスルームはバスタブ付き。
歯磨きのコップもちゃんとガラスです。
ハンドタオルもあります。
湯わかしポットもあるので、お茶も飲めます。
そして、窓からの景色がこれ!!!
ドナウ川と王宮が一望なのです!!!
素晴らしい景色です!!!
ずっとここにいてもいいなぁ…
…いやいやいやいや、ちゃんと観光に行きますよ!
ブダペストは1日だけですからね!
まずは歩いてヴェレシュマルティ広場へ。
なぜ、この小さな広場に来たかというと…
ハードロックカフェ・ブダペスト!
旧市街ってわけでもなさそうなのに、地味ですね。
うっかり見逃してしまいそうです。
ピンズとかグッズを買ってノルマ達成!
(ピンズの写真はこちら→「ハードロックカフェ・ピンズ・コレクション ☆ハンガリー☆」)
ここでお昼ごはん。
同じ広場のオープンテラスのカフェでビジネスランチセットをいただきます。
BOOM&BRASSというお店です。
スープ+メイン+デザートのセットで一人分2,500フォリント。
スパークリングワインとビールは別料金です。
まずはスープ。
マッシュルームのスープです。
メインは二種類あって、どちらかを選べます。
私はターキーのパプリカソース。
ダンナ氏はスネ肉のクリームソース。
豚かなぁ?
なんの肉か忘れました。
デザートはパンケーキと書いてあったのですが、チョコレートクレープでした。
とってもボリュームたっぷりでした。
お腹いっぱいです。
ブダペストのマンホールのフタ。
トラムに乗ってくさり橋を渡り、ブダ側へ来ました。
ケーブルカーで王宮の丘へ登ります。
チケット代は往復で一人分が1,700フォリント。
市内交通24時間券は使えませんでした…
とてもクラシカルなケーブルカーです。
いいですねぇ。
かっこいいです。
内装も味があります。
すいていたので、一番後ろの窓にかぶりつき!
出発進行!!!
ぐんぐん登って、あっという間に王宮の丘の上に到着しました。
ケーブルカー楽しいです。
おすすめです。
この大きな滑車でケーブルカーを釣り上げています。
こちらが、ケーブルカー頂上駅。
アールヌーボーでとってもステキ!
まずは王宮へ。
門の鳥がかっこいいです。
伝説の鳥トゥルルだそうです。
建物内には入らず庭だけ…
ここからのドナウ川とペスト側の眺めがサイコーです。
くさり橋もよく見えます。
マーチャーシュ教会へと向かう途中、ステキな門がありました。
トゥルルの像がある門とハンガリー国立ギャラリーを挟んで反対側にある門です。
上にカラスみたいな鳥がいて…
門扉は蜘蛛の巣のような…
蝶の羽のような…
なんともかっこいい門でした。
ちょっと歩いてマーチャーシュ教会。
屋根がカラフルなモザイクです。
内部も色とりどりです。
びっしり模様が描かれています。
床も同系色のモザイク。
彫刻も綺麗に彩色されています。
変わった形の窓ですね。
写真で気づいたのですがこの階段の柵、太極図に見えますね。
キリスト教の教会ではめずらしい気がします。
階段の先には天使が囲む扉がありました。
外には漁夫の砦とマーチャーシュ教会の模型がありました。
ポーランドにはたくさん模型がありましたね。
この時はまだ、本物と一緒に撮影するという発想はなかったようです。
漁夫の砦。
下の方まで行くと大変そうなので、あまり移動しませんでした。
ここからの眺めも素晴らしいです。
国会議事堂がよく見えました。
漁夫の砦のカフェでひと休み。
オープンテラスで風がちょっと冷たくなってきました。
そろそろケーブルカーで下に降りましょう。
ビンテージな車がありました。
修理代の募金を募っていました。
マンホールのフタ。
さっき見たのとは違います。
ブダとペストで違うのでしょうか?
衛兵さんがいそうなボックスがあったのですが、もぬけの殻でした。
寒いからですか?
そして、往復で買っておいたチケットでケーブルカーに乗って丘を下りました。
〜つづく〜
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寝台夜行列車でブダペストに到着しました。
窓口で市内交通の24時間券を購入。
一人分で1,650フォリント。
日付は係の人が記入してくれました。
地下鉄M2線のホームへ。
壁の絵があざやかです。
デアーク・フェレンツェ広場(Deak Ferenc Ter)駅でM1線に乗り換えます。
この駅はシンプルですね。
ヴェレシュマルティ広場(Vorosmarty Ter)駅で下車しました。
街の中にいるようなホームです。
今日のお宿はInterContinental Budapest。
エクスペディアで予約しました。
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23,300円/1泊でございます。
大奮発しました。
お部屋は広いです。
バスルームはバスタブ付き。
歯磨きのコップもちゃんとガラスです。
ハンドタオルもあります。
湯わかしポットもあるので、お茶も飲めます。
そして、窓からの景色がこれ!!!
ドナウ川と王宮が一望なのです!!!
素晴らしい景色です!!!
ずっとここにいてもいいなぁ…
…いやいやいやいや、ちゃんと観光に行きますよ!
ブダペストは1日だけですからね!
まずは歩いてヴェレシュマルティ広場へ。
なぜ、この小さな広場に来たかというと…
ハードロックカフェ・ブダペスト!
旧市街ってわけでもなさそうなのに、地味ですね。
うっかり見逃してしまいそうです。
ピンズとかグッズを買ってノルマ達成!
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ここでお昼ごはん。
同じ広場のオープンテラスのカフェでビジネスランチセットをいただきます。
BOOM&BRASSというお店です。
スープ+メイン+デザートのセットで一人分2,500フォリント。
スパークリングワインとビールは別料金です。
まずはスープ。
マッシュルームのスープです。
メインは二種類あって、どちらかを選べます。
私はターキーのパプリカソース。
ダンナ氏はスネ肉のクリームソース。
豚かなぁ?
なんの肉か忘れました。
デザートはパンケーキと書いてあったのですが、チョコレートクレープでした。
とってもボリュームたっぷりでした。
お腹いっぱいです。
ブダペストのマンホールのフタ。
トラムに乗ってくさり橋を渡り、ブダ側へ来ました。
ケーブルカーで王宮の丘へ登ります。
チケット代は往復で一人分が1,700フォリント。
市内交通24時間券は使えませんでした…
とてもクラシカルなケーブルカーです。
いいですねぇ。
かっこいいです。
内装も味があります。
すいていたので、一番後ろの窓にかぶりつき!
出発進行!!!
ぐんぐん登って、あっという間に王宮の丘の上に到着しました。
ケーブルカー楽しいです。
おすすめです。
この大きな滑車でケーブルカーを釣り上げています。
こちらが、ケーブルカー頂上駅。
アールヌーボーでとってもステキ!
まずは王宮へ。
門の鳥がかっこいいです。
伝説の鳥トゥルルだそうです。
建物内には入らず庭だけ…
ここからのドナウ川とペスト側の眺めがサイコーです。
くさり橋もよく見えます。
マーチャーシュ教会へと向かう途中、ステキな門がありました。
トゥルルの像がある門とハンガリー国立ギャラリーを挟んで反対側にある門です。
上にカラスみたいな鳥がいて…
門扉は蜘蛛の巣のような…
蝶の羽のような…
なんともかっこいい門でした。
ちょっと歩いてマーチャーシュ教会。
屋根がカラフルなモザイクです。
内部も色とりどりです。
びっしり模様が描かれています。
床も同系色のモザイク。
彫刻も綺麗に彩色されています。
変わった形の窓ですね。
写真で気づいたのですがこの階段の柵、太極図に見えますね。
キリスト教の教会ではめずらしい気がします。
階段の先には天使が囲む扉がありました。
外には漁夫の砦とマーチャーシュ教会の模型がありました。
ポーランドにはたくさん模型がありましたね。
この時はまだ、本物と一緒に撮影するという発想はなかったようです。
漁夫の砦。
下の方まで行くと大変そうなので、あまり移動しませんでした。
ここからの眺めも素晴らしいです。
国会議事堂がよく見えました。
漁夫の砦のカフェでひと休み。
オープンテラスで風がちょっと冷たくなってきました。
そろそろケーブルカーで下に降りましょう。
ビンテージな車がありました。
修理代の募金を募っていました。
マンホールのフタ。
さっき見たのとは違います。
ブダとペストで違うのでしょうか?
衛兵さんがいそうなボックスがあったのですが、もぬけの殻でした。
寒いからですか?
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チェコ&ハンガリー旅 ☆全旅程☆
2014年12月17日
2014年4月のチェコ&ハンガリーの旅について書いていきます。
まずは日程から。
日程:4/19〜4/26(6泊8日)
エア代:70,840円(2名分。税金・手数料のみ)
宿泊費:76,619円(2名分)
移動費:49,940円(2名分)
合計:197,399円(2名分)
エア代は税金・手数料のみとなっています。
それは、デルタスカイマイルの特典旅行だからです!!!
しかもビジネスクラスでした!!!
●必要マイル(2名分)
成田←→パリ(ビジネスクラス) 240,000マイル
パリ→プラハ(エコノミークラス) 40,000マイル
ブダペスト→パリ(ビジネスクラス) 40,000マイル
●それに必要な税金・手数料(2名分)
成田←→パリ 31,620円
パリ→プラハ ブダペスト→パリ 39,220円
なぜかヨーロッパ内便のほうが手数料が高いナゾ…
この値段ですからおそらくサーチャージは徴収されていないと思われます。
単純に空港使用税の違いなんでしょうか…
成田・パリ間はダンナ氏のスカイマイル、ヨーロッパ内は私のスカイマイルで別々で取りました。
ダンナ氏のマイルだけでは足りなかったので…
まとめて取れていたら手数料安くなったりしたのでしょうか?
●移動費の内訳(2名分)
プラハ→チェスキークルムロフ(バス) 400コルナ(≒2,200円)
チェスキークルムロフ→プラハ(列車) 480コルナ(≒2,640円)
プラハ→ブダペスト(寝台夜行列車) 45,100円
空港から市内への移動や、市内のトラムなどは移動費には含めていません。
次回から具体的な旅路について書いていきます。
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まずは日程から。
日 | 観光地 | 宿泊地 |
---|---|---|
4/19 | 成田→パリ | パリ |
4/20 | パリ→プラハ→チェスキークルムロフ | チェスキークルムロフ |
4/21 | チェスキークルムロフ→プラハ | プラハ |
4/22 | プラハ→ブダペスト | 列車泊 |
4/23 | ブダペスト | ブダペスト |
4/24 | ブダペスト→パリ | パリ |
4/25 | パリ→ | 機内泊 |
4/26 | 成田 | --- |
日程:4/19〜4/26(6泊8日)
エア代:70,840円(2名分。税金・手数料のみ)
宿泊費:76,619円(2名分)
移動費:49,940円(2名分)
合計:197,399円(2名分)
エア代は税金・手数料のみとなっています。
それは、デルタスカイマイルの特典旅行だからです!!!
しかもビジネスクラスでした!!!
●必要マイル(2名分)
成田←→パリ(ビジネスクラス) 240,000マイル
パリ→プラハ(エコノミークラス) 40,000マイル
ブダペスト→パリ(ビジネスクラス) 40,000マイル
●それに必要な税金・手数料(2名分)
成田←→パリ 31,620円
パリ→プラハ ブダペスト→パリ 39,220円
なぜかヨーロッパ内便のほうが手数料が高いナゾ…
この値段ですからおそらくサーチャージは徴収されていないと思われます。
単純に空港使用税の違いなんでしょうか…
成田・パリ間はダンナ氏のスカイマイル、ヨーロッパ内は私のスカイマイルで別々で取りました。
ダンナ氏のマイルだけでは足りなかったので…
まとめて取れていたら手数料安くなったりしたのでしょうか?
●移動費の内訳(2名分)
プラハ→チェスキークルムロフ(バス) 400コルナ(≒2,200円)
チェスキークルムロフ→プラハ(列車) 480コルナ(≒2,640円)
プラハ→ブダペスト(寝台夜行列車) 45,100円
空港から市内への移動や、市内のトラムなどは移動費には含めていません。
次回から具体的な旅路について書いていきます。
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